あなたは「喧嘩」が強いですか?
できたら「口喧嘩」だとなんか面白みに欠けるので、男らしく「殴り合いの喧嘩」が良いですね。
「ええ。僕は自慢ではないけど喧嘩は負けたことが無いですね。自信があります」
と胸を張って言えますか?
いかがでしょうか。
…
あなたが「僕は喧嘩が強いです」という自信があるのでそれでOKです。
是非、その「喧嘩が強い」という自信をそのまま女性との恋愛にも応用して女性にモテまくって頂けたらと思います。
では、もしあなたが今回の私の問いに対しての答えが「喧嘩には自信がありません」なのであればもう少しお付き合いください。
あなたはどうすれば喧嘩に強くなれると思いますか?
アンサー1:「マインドセットを作り上げて俺は強いという自信を作りあげる」。
そうですね。その答えはちょっと微妙ですね。
マインドセットで「俺が喧嘩が強い」という『過信』を持つ事はできると思います。
しかし、いざ実際に街に繰り出して喧嘩をしたとしたら、その空中楼閣のような空虚な自信では恐らく喧嘩相手にビビッてフルボッコにされてしまいそうな気がするからですね。
では、
アンサー2:「格闘技を習って強さを身に付ける」。
これは中々良いかと思います。
やはり実際に「戦う技術」をプロに習って身体に叩き込んでしまうのはかなり近道になると思うのです。
ですので、これはかなりオススメな方法ですね。
ただ、今の時代は「格闘技=スポーツ」という要素が強かったりもします。
だから、「喧嘩=自分が死ぬかもしれない」という実践の場で格闘技を使いこなせるレベルになるためには相当な鍛錬を積む必要があると思うのです。
つまり、その修行の日々にはかなりの時間を要するということですね。
いや、しかし「格闘技を習う」はかなり現代的で良い方法かと思います。
で、最後はこれですね。
アンサー3:「実際に喧嘩を繰り返す」。
はい。かなりヤバい方法だとは思いますが、私の中ではこれが最高の方法だと思います。
少なからず私自身が格闘技を教えていて、
「喧嘩が強くなりたいんです」
と言われたら、まずこの方法を一応オススメしているからです。
「喧嘩に強くなりたいのであれば実際に喧嘩を繰り返した方が一番早い」。
私はそのように考えています。
しかし、今の時代は「暴力」に対して凄く社会が敏感ですからね。
それこそすぐに「傷害事件」として警察に逮捕される可能性もかなり高いわけです。
ただ、「実戦」を通してしか学べない感覚が多い事も事実かと思います。
ですので「喧嘩が強くなりたいから」という理由で家にこもってシコシコと格闘技の本を読むぐらいであれば、実際に街に繰り出して「喧嘩」を繰り返した方が最も早く「俺は喧嘩が強い」という自信を身に付けることができると思うのです。
まぁ言うまでもなく、その危険度はMAXですけどね(笑)
という事で、私がもし「俺は喧嘩が強い」という自信を身に付けるのであれば、最終的には下記の順番で自身を鍛えていくと思います。
1,まず喧嘩する
2,格闘技を習う
3,マインドセットを作り上げ最強を目指す
以上です。
つまり私であれば、
『実践→テクニックを学ぶ→マインドセットを作りあげる→また実践する』
というサイクルを繰り返して『自信』を身に付けていくということになります。
(※現代は「暴力」を排除する思想が強い時代ですので、くれぐれも「実戦」は控えて頂きますようよろしくお願い致します。)
「喧嘩が強いという自信」=「女を落とせる自信」
ここであなたはこう思っているかもしれません。
「ん?カヲルさんのブログはいつから喧嘩の指南ブログになったんですか?」
という疑問ですね。
いや、もちろん私のブログは今も昔も変わらず「恋愛」を探求するブログですよ。
決して「喧嘩が強い男」になる事を目指すブログではありません(笑)
では、なぜ私が今回「喧嘩に強い」という自信を持つための話しをしているからですね。
その意図をあなたも汲んで頂けたらと思います。
…実はですね、恋愛における「自信を持つ」というテーマが私の中では「喧嘩が強いという自信を持つ」というプロセスとよく似ていたので今回はこんな話しをしているのです。
例えばですね、「喧嘩に強い」という自信は結構曖昧でいい加減なものだったりします。
要するにその「喧嘩に強い」というのが、
LV1:「街の喧嘩自慢レベル」
LV2:「プロの格闘家レベル」
LV3:「殺傷能力が高い軍隊レベル」
なのかは個人の自由というのがあるわけです。
しかし、それが所詮「街の喧嘩自慢レベル」であったとしても、当人としては「俺は最強かもしれない」という自信を持って生きている傾向があったりもします。
そして、実際に喧嘩の腕前に覚えがあれば、ほぼほぼ素人さんに負ける事は無いかと思うのです。
このように、仮にそれが「街の喧嘩自慢レベル」での自信であったとしても十分に実生活で役に立つというのがあるわけですね。
少なからず、「喧嘩に自信が無い」と嘆いている男よりは、よっぽどダイナミックな生き方ができると思うのです。
で、このような考え方は私の中ではそのまま「女を落とせる」という自信でも同じような事が言えると思っていたりもします。
例えば、「女を落とすのが上手い」という自信も結構曖昧でいい加減なものだと思うのです。
要するにその「女を落とすのが上手い」という自信が、
LV1:「街のナンパ師レベル」
LV2:「プロのホストレベル」
LV3:「世界中の女虜にできるレベル」
なのかは個人の自由というのがあったりします。
しかし、それが所詮「街のナンパ師レベル」であったとしても、当人としては「俺に落ちない女はいないかもしれない」という自信を持って生きている傾向があるわけです。
そして、実際に「女を落とせる」という自信があれば、結構な割合で狙った女を落とせたりすることも事実かと思います。
少なからず、「女を落とせる自信が無い」と嘆いている男よりは、よっぽどダイナミックな生き方ができると思うのです。
いかがでしょうか。
このように私の中では、
「喧嘩が強いという自信」=「女を落とせる自信」
と考えていたりします。
つまりいずれを上達させて自分自身に『自信』を持つためには、
『実践→テクニックを学ぶ→マインドセットを作りあげる→また実践する』
というサイクルを繰り返す事で、いずれは「最強」になる事ができるのではないかと考えているという事です。
そして、私であれば「女を落とせる」という『自信』を下記のようなステップで身に付けていくという事でもあるわけですね。
1,まず女にアプローチをしてみる
2,恋愛のプロに習う
3,マインドセットを作り上げ最強を目指す
以上の3ステップです。
”実践経験を通して育まれた『確固たる自信』を身に付ける”→これが最強
今回の内容はいかがだったでしょうか。
今回あなたにお伝えしたようにですね、それが「喧嘩」に対しての自信であれ、「女を落とせる」という自信であれ、、。
実はその『自信』という思考の正体は非常に曖昧なものでありいい加減なのです。
極端な話し、その男が童貞で今まで一度も彼女ができた事が無くても、心の底から
「俺は女にモテ過ぎる。だから俺に落ちない女なんていないと思う」
という自信が持てるのであれば、その男からは「モテる男のオーラ」が出てるはずなんですね。
しかし、もちろん「妄想」の中だけで空中楼閣のような空虚な自信を持つ事は中々できないかと思います。
ですので私であれば、
『実践→テクニックを学ぶ→マインドセットを作りあげる→また実践する』
このようなサイクルを通して、
”実践経験を通して育まれた『確固たる自信』を身に付ける”
という物事の取り組み方をしているのです。
もちろんそれは「恋愛」のみならず、「武道」でも「ビジネス」でも同じになります。
という事で、自分自身に「自信を持つ」という一見すると「思考」や「マインドセット」で作り上げることができそうな事であったとしても、そこには「実践する」という行動は欠かせないと思うのです。
少なくとも、あなたがその物事に心の底から「自信」を身に付けて安心感や達成感を得たいのであればですね。
私であれば今回のようなサイクルを通して”真の自信”というのをあなたの中で身に付けて頂けたらと思うのです。
では、今回はですね私の元に多数の「恋愛に自信がありません」という男性の悲痛な叫び声が届きましたので、そのような意見に対して私なりの回答をしてみました。
では、今回は以上です。
また何か気付いたことがあれば、あなたにもシェアしていきますね。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
カヲル
追記:
私が「彼女いない歴=年齢」から、ここまで自分の男に『自信』を持つ事ができたのは、
”「女を落とすステップ」という確固たる理論があるからに他ならないと思うのです。”
で、下記の記事では私自身が「彼女いない歴=年齢」から
・経験人数100人越え
・セフレの数61人
・モデルの彼女を作る
などを達成するに至った「全プロセス」を公開しています。
もしあなたが自身の「恋愛力」に対して”確固たる自信を身に付けたい”と考えているのであれば、是非下記の記事も一度目を通しておいてください。
>>恋愛下手を克服した全11ステップ!「彼女いない歴=年齢」が女と遊びまくった全て
それでは。
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