私は思春期を遥かに過ぎた社会人になっても「口下手」で「彼女いない歴=年齢」でした。
しかも仕事が男ばかりの工場だったので、女性との出会いも無く、いつも会社の先輩達が可愛い女の子と仲良く遊んでいる姿を見て嫉妬しているだけの男だったんですね。
さらには、いざ何かで「可愛い女性と話す」というチャンスを得たとしても
「何を話したらいいか分からないから黙る」
「極度の緊張でテンパる」
「その場から逃げ出してしまう」
という黒歴史を繰り返していました。
そんな私が大好きだった美女に酷く振られたことを分岐点に、
「死ぬぐらいの覚悟でモテる男になってやる」
と心に固く決意をして「恋愛下手」を克服するための行動を開始したわけです。
ということで今回は、私自身が恋愛下手を克服するために通ってきた軌跡。
『恋愛下手を克服した11ステップ』
をあなたにもシェアしたいと思います。
もし、あなたが過去の私のように「恋愛下手」や「会話下手」という悩みを抱えていて、
「俺も狙った女性と仲良くなれる男になりたい」
と心から思えるのであれば、是非、今回の記事を読んでみてください。
私がそれなりのレベルで0から”モテ”を体現できた全ステップをお話ししますので。
それでは今回の記事のスタートです。
●恋愛下手を克服した11ステップ●
1,憧れの男を1人決めて「ルックス」を磨いた
2,女の子に話しかけてみた
3,ついでに「男」にも話しかけるようにした
4,なぜ、男とは緊張せずに話せるのかを分析した
5,女性との出会いを求めた
6,出会い系やマッチングアプリで女性と会えた!
7,上手くいった「ネットからの出会い」を研究し始める
8,1ヵ月に10人ぐらいの女性と出会えるようになった
9,女性とHできる(落とせる)確率を上げたいと考えるようになった
10,彼女ができて「一途」に恋愛する楽しさを知る
11,恋愛なんてどうでもいいと思うようになる
恋愛下手を克服1,憧れの男を1人決めて「ルックス」を磨いた
私が「彼女いない歴=年齢」だった頃は「男は中身で勝負」というような価値観を持っていました。
ですので、その頃の私は「眉毛の手入れ」どころか「鼻毛」さえも伸ばしっぱなしという風貌だったのです。
洋服はいつも汚れが目立つヨレヨレの白のジャージを着ていました。
髪の毛は伸び放題。
しかも、お風呂にもあまり入らないという不潔さでした。
だから、自分なりに「どうすれば女性にモテるか」という事を考えた時に、まず真っ先にこの「もっさい見た目を変えるしか無い」と思ったのです。
ただ、それまで「オシャレ」というもに全く興味が無かったので、正直何をどうしたらいいか全く分かりませんでした。
ですから、私は下記のように考えてみたんです。
「そうだ。自分が憧れている男のマネをしてみよう」
こう思ったんですね。
私は中学生の頃ぐらいから、ラルクアンシエルというバンドのボーカリストであるHydeさんに強い憧れを持っていました。
ずっと「あんなカッコイイ男になれたらな」と思っていたんです。
だから、Hydeさんみたいな「服装」や「髪型」をマネしてみる事にしました。
しかし、そんなにお金に余裕があったわけではありませんからネットや古着屋さんなどを巡って、なるべくお金をかけずに「バンドマン」っぽく見える洋服やアクセサリーを買ってみたのです。
(当時の私は「とりあえずドクロを身に付けておけばカッコイイ」とさえ思っていました)
そして、髪型や眉毛なども美容師さんに頼んで「できるだけHydeさんっぽくしてください」と恥ずかしながらに頼んでみたんですね。
で、この私の突然の変化に家族は凄く戸惑っていたようです。
特に私の親父は昔ながらの「男は短髪で硬派」みたいな人でしたから、私が初めてピアスを空けた時などは、親父にリビングでボコボコに殴られたほどでした。
「男のくせしてチャラチャラしやがってから、みっともなか!」
と親父は激怒していたんです。
しかし、私としては鏡に映る自分が今までよりも「少しカッコよくなった」ように見えたので、凄く嬉しかったんですね。
憧れのHydeさんに近づけたかどうかは分かりませんが、少なくとも私の中では満足がいく「バンドマン」っぽい雰囲気を身に付けることができたと思っています。
私の場合は、結局まずはこの「見た目」が大きく変わった事が、その後”女性からのレスポンスが大きく変化した最大の要因”だったのではないかと思うのです。
恋愛下手を克服2,女の子に話しかけてみた
次に私がどうにもこうにも全くダメだったのが「女性と話す」事だったんですね。
それまでの私が女性に話しかけると言っても、せいぜい「今日はいい天気ですね」ぐらいだったんです。
で、その後は特に何を話したらいいかもわからないので「沈黙が続く」という状態でした。
ですので、次に私が考えたのが、
「とにかく女性と普通に円滑に話せるようにならないといけない」
ということだったのです。
だから、まずは身近に居た数少ない女性や、お店の店員さんなどに「話しかけてみる」という事に取り組んでみました。
が、結果は、やはり全くダメダメだったんです。
やっぱいざ女性を前にすると「何を話したらいいか」全く分からなくなってしまうんですね。
頭の中は真っ白になるし、極度の緊張から若干、体が震えているような状態でした。
ええ。私はマジでそのような「ダサい」状況だったので、
「これは定期的に女性と話して感覚を掴んでいかないと、いつまで経っても女性とフランクに話せるようにはなれないな」
という事に気付いたのです。
ですので、下記のようなちょっと変わった事にも取り組むようにしたんですね。
恋愛下手を克服3,ついでに「男」にも話しかけるようにした
「男にも自分から積極的に話しかけてみることにした。」
そうなんです。
実は私はいきなり女性と会話しても全く「無理ゲー」という感じだったので、男性にもできる限りコチラから話しかけるようにして、そもそも根本的な「他者と会話する」という訓練も行っていました。
やはり当時の私はほぼ壊滅的に「女性との出会い」が無かったですからね。
女性だけで「会話の訓練」をするのは、物理的にかなり厳しいものがありました。
ですから、とにかく『会話力』という能力を1%でも向上させたかった私は、「男とも仲良く話す」ということにも積極的に取り組むようになったのです。
で、不思議なのですが、
”「口下手」で「コミュ症」な私でも会話する相手が男だったら、案外、普通に仲良く話すことができたんですね。”
ええ。男が相手だと特に緊張することもあまり無かったですし、話しが盛り上がって意気投合して一緒に遊ぶようになるということも経験しました。
そして、私の中で下記のような疑問が頭の中に浮かんできたのです。
恋愛下手を克服4,なぜ、男とは緊張せずに話せるのかを分析した
「なぜ、女が相手だとからっきしダメなのに、男とは緊張せずに話せるのか」
という疑問ですね。
そして、この疑問に対してあれこれと悩んだ結果私が辿り着いた「答え」は下記でした。
”男が相手だと自分自身に「メリット」も「デメリット」も無いからだと思ったのです。”
本来、ツレ(男友達)との関係ってそうでは無いかと思うんですね。
特に、男友達と一緒に居ることで「メリットがある」とか「デメリットが解消させる」という損得勘定で付き合うわけでは無いかと思います。
(多少はそのような心理も働くとは思いますが)
そうでは無く、男友達との関係って「価値観があったから」「話していて面白いから」などの”感情的なフィーリング”でただ特に深い意味もなく一緒に居るという感じかと思ったのです。
しかし、これが女性が相手になると全く異なるわけですね。
「彼女になってくれるかもしれない」
「Hができるかも」
みたいなメリットが本能的に頭に浮かんでしまいます。
あるいは、それらのメリットを無意識に頭に浮かべているからこそ、
「嫌われたらどうしよう」
「失敗して恥をかいたらダサいな」
というデメリットも頭の中に渦巻いてしまうわけです。
ただ、私は謎に「男とも仲良くしてみる」という経験をしたことで、
「そうか。ツレ(男友達)と接していると思って女性と関わってみたら上手くいくんじゃないか」
という気付きを得ることができたわけですね。
そして、これが私がずっと提唱している女性の落とし方である
『既に友達マインド』
というスキルに繋がっていったのです。
恋愛下手を克服5,女性との出会いを求めた
ここで改めて私は下記の事に気付いたのです。
”結局、女性との「出会い」を生み出さないと彼女はできない”
ということになります。
ですので、本格的に「新たな女性との出会い」を求めるようになったのです。
しかし、プライベートで話せる相手などせいぜい1人か2人ぐらいしか居ませんでした。
かと言って、当時はいきなり街に繰り出して女性をナンパする勇気も無かったですしね。
ということで、たまたま会社の同僚から聞いた『ネットを使った出会い』という方法に取り組むことにしました。
「ネットからの女性との出会いであれば、仮に失敗してもプライベートの俺の評価に傷が入る事は無い」
そんな下心もあったと思います。
そして、私はまず、
「Twitter」「mixi」「掲示板」
などの無料のサービスを使って女性との出会いを求めるようになりました。
…ただ、すぐに「新たな出会いがあったのか」というとそう甘くは無かったです。
最初は、ネットからメッセージのやり取りを始めた女性と、
「LINEやカカオトークを使って電話をする」
というのがやっとでした。
それは、私自身がまだ「女性をデートに誘う勇気が無かったから」なのです。
ですので、まずは「ネットから出会った知らない女性と電話で話す」という事に取り組み”根本的な女性に対する会話力を鍛える”という事に取り組みました。
そして、この方法ならば、仮に女性と上手く話せなかったとしても、LINEやカカオトークから「ブロック」すればそれで何も問題はありません。
「お前、女を落とそうとして失敗しただろう」
とプライベートで関りがある人にバカにされることも無いわけです。
こうして、私は「知らない女性とネットから出会い→電話で話す」という方法を3ヵ月ほど行い、少しづつですが「女性と話す」という感覚を掴んでいきました。
ただ、やはり「女性と電話で話すだけ」では物足りないという気持ちも同時に高まっていたのです。
やっぱ、可愛い女の子とデートしたりHしたりしたかったからですね。
で、
「Twitter」「mixi」「掲示板」
これらのネット上にある無料のサービスは「暇つぶし」で利用している女性が多かったです。
だから、私の中で、
「有料のサービスを使えば男と出会いたがっている女性が居るのではないか。」
そんな考察が新たに生まれていたことも事実になります。
ですので、私もついに有料の出会い系やマッチングアプリを利用してみることにしました。
恋愛下手を克服6,出会い系やマッチングアプリで女性と会えた!
私が最初に利用し始めた「PCMAX」という有料の出会い系でした。
当時はまだまだ「怪しい」と言われていたPCMAXでしたが、私が実際に使ってみた使用感としては、
”無料のサービスよりも女性が「出会う事」に積極的だった事にかなり驚いたんですね。”
私は今まで通り「LINEかカカオトークで電話しよう」と打診していました。
で、無料のサービスを使っていた時よりも「電話打診」に喰いついてくれる女性が多かったんですね。
そして、いざPCMAXから出会った女性と「電話」で話していると、「いつ遊ぼっか」という話しに自然に持ち込むことができたのです。
そう。ここでついに私も
「ネットから出会った女性と初めてのデートをする」
という経験をすることができました。
生まれて初めて全く知らない女性と「ドライブデート」をする事が決まった時。
私の心臓は「外に飛び出してしまうんじゃないか」と思うぐらいバックバクしていたんですね。
手とか脚とかも震えていましたしね。
でも、
「とりあえず電話では話したことがある女性だし」
「女性の前では笑顔で余裕がある態度を示さないと」
などと考えて、私は初めてのデートに挑みました。
初めて出会った女性は27歳ぐらいのギャル系の女の子だったんです。
容姿のレベルは、少しぽっちゃりしていましたし、正直そこまで「可愛い女性」というわけではなかったですね。
ただ私的にはそんな女性でも、「俺は女性とデートしている」という興奮で凄く嬉しかったことを覚えています。
しかも、確かに内心は極度に「緊張」していましたが、一度、先に電話で話した女性だったので思ったよりも普通に会話できている自分がいた事に驚きました。
そして、この女性とはその後2回デートをしたのですが、無事に「ホテルに行く」ことになり、私はそこで初めて”女性を抱く”という経験をしたのです。
ここで私の中で何かがバキッと切り替わったように思います。
ついに「初めてのデート」「初めてのH」という体験をしたからですね。
そこからさらに私の欲望は増幅していき、
「もっと可愛い女性とデートしたい」
や
「俺だけを想ってくれる一途な彼女が欲しい」
などと考えるようになっていったのです。
ちなみに私がPCMAXから女性に出会った体験談を旧ブログの方で公開していますので、興味があればそちらも読んでみてくださいね。
>>【PCMAX攻略】PCMAXで出会った女子大生との「たまらない」夜
恋愛下手を克服7,上手くいった「ネットからの出会い」を研究し始める
ここから私は本格的に「ネットからの出会い」を研究するようになりました。
もっともっと強烈に自身の欲望を満たしたかったからですね。
そこで、使用する出会い系やマッチングアプリを下記の3つに増やしました。
「PCMAX」「ハッピーメール」「Pairs (ペアーズ)」
で、私の中で
「月に1万円までは出会い系やマッチングアプリに使ってもいい」
という自身の謎のルールを設けて、本格的に出会い系やマッチングアプリを使って女性との出会いを漁り始めたのです。
その研究の日々の中で特に「女性からのレスポンスが上がった」と思われる内容が下記になります。
・自身の顔を”盛った写メ”の作成
・メッセージのやり取りに心理学を利用する
結局なんやかんやで上記の3点以外は大した効果は無かったように思うのです。
これらのスキルは過去に下の記事で解説していますので、あなたが「ネットから女性と出会いたい」と思っているのであれば、一度読んでおくことをおすすめします。
>>マッチングアプリ常連者が女性と出会いまくった誘い方の全て「心理学で成功確率UP!」
恋愛下手を克服8,1ヵ月に10人ぐらいの女性と出会えるようになった
私は、こうして「ネットからの出会い」にドはまりして、毎日のように研究を続ける日々を送っていたわけです。
そして気付いた時には、「毎月10人ぐらいの女性とネットから出会える」という状況になっていました。
ここで、私は、
”ほぼ「女との出会いが無い」と嘆く日々に終止符を打ったわけですね。”
で、この辺りから私は、
「べつに女に嫌われてもいいや。また他の女とネットから出会えばいいわけだし」
という考えれるようになったのです。
同時に、女性に対して強気で責めれるようになったのもこの時期からなんですね。
例えば、急に女性の話を制止して、
「そんなことはどうでもいいけど、で、今日のパンティは何色なの?」
と言ったりとかです(笑)
徐々に女性との関係性をリードできるようになっていき、「俺がヤリたいから女を抱く。それだけ」などというふざけた思考を叶えれるようになったのもこの時期ぐらいからですね。
ということで、この辺りで私は自身に対する「恋愛下手」という思いを克服した感じになります。
恋愛下手を克服9,女性とHできる(落とせる)確率を上げたいと考えるようになった
そこから私の、
「もっともっと可愛い女を抱きたい」
「女2人に両側から”ご奉仕”して欲しい」
「もっと瞬殺で女とヤれるようになりたい」
というような欲望はどんどん増幅されていきました。
そこで、「心理学」や「人心掌握」をさらに深く学ぶようになっていったのです。
「徹底的に人間を研究する学問に励み、女の体に触りまくる日々」
当時の私の生活を一言で表現するならば、上記のようになります。
「学問」と「性」が混在する何とも狂った生活だったと思うのです。
しかしこの記事の冒頭で話した通りで、私は社会人になっても筋金入りの「彼女いない歴=年齢」だったわけですからね。
そりゃ、そこから「女と遊べる」ようになれたのだから超嬉しかったですって。
もう毎日「死んでもいいや」と思えるぐらいの幸せを感じていました。
で、この時期に構築した私の中での最強の理論が「洗脳会話術」なんですね。
そこから述べ2000人~2500人ぐらいの恋愛に悩む男性が学ぶことになった「洗脳会話術」という技術。
今でもほぼ毎日のように「洗脳会話術」を学んだ方からの”報告メール”が来ますからね。
「ついに彼女ができました!」
「カヲルさん。今セフレとベットの上で一緒に寝てます」
「40代にして初めての彼女ができました」
などですね。
あ、ただ最近かなりプライベートが忙しくなりつつあるので、そろそろ「洗脳会話術」のプレゼント企画は終了するかもしれません…。
ということで、もしあなたがまだ「洗脳会話術」を学んでいないのであればお早めに。
おそらく、私が制作した「洗脳会話術」を学べば、
”良い意味で今までのあなたの恋愛観は完全に崩壊すると思いますので。”
では、私の中での最強の理論である「洗脳会話術」は下記からどうぞ。
…
ただですね、順調に女性との恋愛経験を増やしていた私だったのですが、まだまだ「恋愛にはもっと”気持ちよくなれる境地がある”」という事を1人の女性との出会いを通して知ることになったのです。
恋愛下手を克服10,彼女ができて「一途」に恋愛する楽しさを知る
ついに彼女ができました。
それも私がとびっきりの「美女」だと感じた女性になります。
それがこのブログでも何度か紹介したことがある、プロダンサーをしていた女性なんですね。
ここで私は「一途」に女性と恋愛する喜びを知りました。
私がこれまでの人生で唯一「浮気」をせずに真っ直ぐ一途に愛した女性なのです。
そして、私は「周りに自慢できるレベルの彼女」というものを初めて手にしたわけですね。
で、このような事に気付きました。
「レベルが高い女性を彼女にできると他の女のことなどどうでも良くなる」
という境地ですね。
ですので、そこからの私は「女のレベル」や「自身のレベル」という概念を重んじるようになりました。
さらに言うならば「レベルの低い女の相手をしても意味が無い」とさえ考えるようになったんですね。
そして、ここで初めて「彼女がいる」という幸せを身と心に刻むこともできました。
本当に日々の何気ない生活を送るだけで幸せを感じることができたのです。
で、マジで心の底から、
「色々と嫌な事もあったけど、俺なりに努力を積んできてホント良かったな」
と思うこともできました。
恋愛下手を克服11,恋愛なんてどうでもいいと思うようになる
そこから私は「自身のレベル」の向上を成し遂げるために、「ビジネス」や「武道」に全力投球する日々を送っています。
私が「恋愛コンサルタント」として活動を始めたのもこの時期なのです。
でもですね、やっとできたプロダンサーの彼女とはお互いの人生の方向性の違いで別れることになったんですね。
ただ、この時期から私はこう考えるようになりました。
”別に彼女がいるかどうかなんてどうでも良いじゃないか。”
もはやこういう思考になっていたのです。
「女性との恋愛」を真に心から本気で研究してきた日々を通して、私の中にも確かに「自己」という名の『自分軸』が生まれていたようなんですね。
ですので、「ビジネス」や「武道」に全力投球をする日々に自身の心が躍動していることを感じました。
だからこそ私は「女」という欲望や呪縛から少しだけ解放されたようなのです。
で、1つ非常に興味深いことがあるのですが、、。
実は私が真に「モテる」という事を体感し始めたのはこの時期からだったりします。
ここから私は「経験人数100人越え」や「モデルの彼女ができる」という体験をしましたので。
そのイメージとしては少し大げさかもしれませんが「女が勝手に寄ってくる」という心境だったりします。
”「女を落としたい」という欲望が消え失せた先に、真に「女にモテる」ゾーンがやってくる。”
私の中ではそんなイメージなんですね。
ただ1つ間違いなく言える事は、当時「彼女いない歴=年齢」の見た目も超ダサい男だった私が、今回あなたにお伝えした軌跡を通して”女性に男として磨いてもらった”というのは確実にあると思うのです。
結局、最終的には女性との「恋愛経験」を通してじゃ無いと、真に男が磨かれるということにはならないのではないかという気付きだということですね。
恋愛下手を克服した全11ステップ!まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は私自身が「恋愛下手」という極度の悩みを、一応「解決」するに至った、
『恋愛下手を克服した11ステップ』
という内容をあなたにお伝えしてみました。
●恋愛下手を克服した11ステップ●
1,憧れの男を1人決めて「ルックス」を磨いた
2,女の子に話しかけてみた
3,ついでに「男」にも話しかけるようにした
4,なぜ、男とは緊張せずに話せるのかを分析した
5,女性との出会いを求めた
6,出会い系やマッチングアプリで女性と会えた!
7,上手くいった「ネットからの出会い」を研究し始める
8,1ヵ月に10人ぐらいの女性と出会えるようになった
9,女性とHできる(落とせる)確率を上げたいと考えるようになった
10,彼女ができて「一途」に恋愛する楽しさを知る
11,恋愛なんてどうでもいいと思うようになる
これが私のマジでリアルな
「彼女いない歴=年齢→初めての女性経験→女遊びに狂う→最愛の女性との恋愛→恋愛コンサルタント」
という人生の軌跡になります。
そして、今になって間違いなく言える事は、
”あの時、勇気を出して「自己変化」に取り組んでいなければ私は今も「彼女いない歴=年齢」のままであったということだと思うのです。”
ほんの少しだけ勇気を振り絞って、自分なりの小さな一歩を踏み出した事。
それが私の人生を少しづつ変えてきたということです。
あんなにも女性を「恐れていた男」が。
どうやっても女性と上手に話せなかった童貞がですね。
ホントいつも周りの人達に「バカにされていた男」だったんですけどね私は。
でもそれが本当に心から悔しく悔しくて。
「いつか俺の事をバカにしていた奴らを見返してフルボッコにしてやりたい」
そんな狂気にも似た感情もあったかもしれません。
そして、一念発起して地道に行動を続けてきた結果、一応ほぼほぼ「モテない」とか「出会いが無い」と嘆くことはなくなりました。
一般的には多いとされる人数の女性と”ベットの上で愛し合う喜び”も知れたわけですので。
で、今回の記事は過去の私と同じように「恋愛下手」という死ぬほど辛い思いをしている男性に「人生を変える勇気」を持って欲しくて一生懸命に記事を書いてみました。
(私も自身の赤裸々の体験談を話すことはかなり躊躇したのですが)
「あなたは”恋愛下手”という辛い人生に心底苦しんでいませんか?」
それこそ、ノイローゼにでもなってしまいそうなぐらいの「自己嫌悪」や「恐怖」を感じていないでしょうか。
でもですね、どうか諦めないでくださいね。
こんな私でも変わることができたのですから。
あなただって勇気を振り絞って活動を始めれば、”新たな自分”になることができるはずなのです。
あなたには「幸せを掴む」権利があるかと思います。
あなたには「女性と楽しく恋愛する」頭も体も備わっていますよね?
でしたら、この記事を読んだことを1つの運命だと思って、今日ここで、
「今までのモテない自分とは永遠にサヨナラする」
と決断してください。
そして、
”いくらでも狙った女性を落とせる男”
や
”最愛の女性を彼女にして極限の幸福感を感じれる人生を送る”
と心に決めて欲しいのです。
私はそんなあなたのための、「恋愛コンサルタント」としての活動を始めたのですから。
過去の私と同じように「恨み」や「憎悪」を感じるレベルで恋愛に悩む男性を”モテる男に変革するために”ですね。
最後に私には日本でトップクラスの心理学の知識を持つ師匠がいます。
基本的に私の心理学や人心掌握のベースの知識はその師匠の「教え」なのです。
しかし、正直なところ師匠に学んだ知識の数々はヤバ過ぎるので、ほぼメルマガでしか公開できていない状況だったりします。
ですので、あなたがもしここで「本気で変わりたい!」という強い気持ちがあるのであれば、是非、私のメルマガを読んでみてください。
そうすれば私のこれまで学んできた全てをあなたに伝承することができますので。
また、あなたとメルマガを通して「セッション」できる事を心から楽しみにしています。
それでは今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
”私は「本気」なあなたを心より応援しています!”
カヲル
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