自由奔放で、つかみどころが無い女の子ってすごく魅力的に見えますよね。
それに、多くのそういう自由な雰囲気を持っている女性は容姿のレベルが高い傾向があるので、男を惹きつける魅力も十分に兼ね備えているケースも多いかと思います。
そして、そういう自由奔放な女の子はちょっと猫っぽい「気まぐれさ」も持っていると。
私、そういう「女の子らしい女の子」が大好きなんですね(笑)
私のイメージでは、本田翼さんなどがそのような自由奔放な女の子の代表かと思っています。
(もっとも私はTVを一切見ませんので、本田翼さんについても、その他の芸能人についてもあまり分かってはいないのですが。「ヘビーローテーション」という曲を最近知りましたので…)
ということで、今回はそのような
『自由奔放な可愛らしい女の子をどうやって落とすのか』
というテーマを話してみたいと思います。
それでは今回もはりきっていってみましょう。
●自由奔放な女を落とす5つのテクニック●
1,テンションを合わせる(同調)
2,いじる&からかう(刺激)
3,絶対に媚びない(男らしさ)
4,女性のテリトリーで遊ぶ(スキンシップ)
5,告白を狙うのでは無くキスをする(ロマンチック)
自由奔放系の女子を落とす1,テンションを合わせる(同調)
まず、私が自由奔放な可愛い女の子と出会った時に意識する事は「テンションを合わせる」ということなんですね。
これは、もちろん私の中では何も自由奔放な女の子に対することだけではないわけです。
”相手のテンションや心情にコチラ(男)が合わせていく”
というのは、私としては「対人コミュニケーション」における鉄板的な原則になります。
やはり、まず「女性と会話」する前に、そもそも相手の女性とテンションを同調させないと会話も中々弾まないと思うのです。
だから、相手の女性が「明るい雰囲気」であれば、こちらも「明るい雰囲気」で話す。
逆に相手の女性が「暗い雰囲気」や「真面目な雰囲気」であれば、こちらも「暗い雰囲気」や「真面目な雰囲気」で会話を行っていく。
このような”女性との気持ちのすり合わせ”がシンプルなことですが、最も大事になってくるかと思います。
で、この「女性との気持ちのすり合わせ」をちゃんと意識しているかどうかで、その女性と打ち解けた関係になっていけるかは、かなり変わってくると考えられるのです。
特に、自由奔放な可愛い女の子は、ただそこに存在しているだけで、男女問わず注目を集めてしまうことが多いかと思います。
つまり、その自由奔放な可愛い女の子の方から無理して仲良くなろうとしなくても、相手の方から「仲良くなろうとしてくる」という場合が多いという事です。
ですので、そのような自由奔放な可愛い女の子に対しては、特にこちらから積極的に関わっていかないと「そもそも話をすることさえできない」かと思います。
相手の女性は、自身の「存在」だけで他者を惹きつける魅力を持っているからですね。
当然、特に意識的に何かをしなくても、男は腐るほど寄ってくるはずですので。
だからこそ、このような自由奔放な可愛い女の子を相手にする時は、こちらから「口説いていく」というよりも、まずはその女性との『仲間意識』を強めていく方が先決だと考えられます。
他の男と同じように口説きにかかっても、「またか」という事で、その自由奔放な可愛い女の子に足蹴にされるのが目に見えているからですね。
そうして、まずは女性の懐に入っていき、どんどん仲良くなって「気付いた時には恋仲になっていた」というのが理想だということなんです。
自由奔放系の女子を落とす2,いじる&からかう(刺激)
次に、私が自由奔放な可愛い女の子とテンションを合わせて、ある程度、関係が打ち解けたものになってきたら、今度は「いじる&からかう」ということを行っていきますね。
これは、まぁ分かりやすく表現すると、
「女性と冗談を言い合える関係になって、女性の感情を刺激したい」
という下心があるわけです。
例えば、ただ女性とテンションを合わせて仲良くしているだけでは、女性の心の中の「害がない人(男友達)」という区分けに入ってしまう場合が多いかと思います。
これは、よく多くの女性が言っている
「いい人だとは思うけど、男としては見れない」
という辛い立ち位置になってしまう恐れがあるということですね。
ですので、その「いい人」という辛い立ち位置になってしまうことを避けて、ちゃんと女性から『男』として認識してもらうために、私は女性を「いじる&からかう」という行動をとって女性の心を刺激しているわけです。
例えば、「いじる&からかう」の例文として、過去に私が女性言ったことがあるのは下記のような言葉になります。
・「あれ?○○ちゃんの仕事って現場関係だっけ?だって靴が厚底だったからさ。それ安全靴でしょ?」
・snowで加工した写メを女性に見せられた時に「やっぱ○○ちゃんって猫だったんだね。いや、実は俺もそうなんだよね。毎日マグロの缶詰ばかり食べてるからさ」
・「俺、○○ちゃんのその表情で分かったわ。やっぱ○○ちゃんって縄文人だったんだね」
このような感じですね。
上記の例文はほんの一例になります。
私は常日頃から、YouTubeで「お笑い芸人」関連の動画をよく見ていますので、そのプロの芸人さんの「べしゃりのスキル」から盗めるスキルを盗んで女性をいじっている感じなのです。
ただ、もちろんですが相手の女性がプライドが高かったり、あまり冗談が通じない場合もあるので、この「いじる&からかう」というのは注意が必要になります。
だから、まずその女性と出会った最初の段階で「テンションを合わせる」ということをやるわけなのですが。
そこで、「その女性のタイプを推し量っていく」ということもやっていくということですね。
自由奔放系の女子を落とす3,絶対に媚びない(男らしさ)
ここまで、どちらかというと
「自由奔放な可愛い女の子と仲良くなるためにこちら側が合わせていく」
というスタンスで話しを進めてきました。
しかし、私は女性と恋愛するにあたり1つだけ絶対に譲ってはならないことがあると思っています。
それが”女性に絶対に媚びない”ということなのです。
私は「女性を落とす」こと考える上で、これだけは絶対にやってはいけないと考えているんですね。
なぜなら、「あーこの子と仲良くしたい」という気持ちで、女性の前でへりくだって下手に出たら、その時点でその女性に『負ける』からになります。
で、女性は本能的に自分より「下」の男というだけで恋愛対象外というケースが本当に多いんです。
ですので、自由奔放な可愛い女の子と仲良くなっていくために「テンションを合わせる」や「いじってあげる」ということはやっていくのですが。
それは、やっていくのですが
「僕はあなたと仲良くなりたいんです。なんなら付き合いたいんです」
という雰囲気を醸し出して、その女性に媚びることは絶対にしない方が良いと思うのです。
少なくとも、あなたが自由奔放な可愛い女の子を彼女にしたいのであればですね。
女性に合わせる所は合わせますが、あくまでも「いや、俺は俺だから」という自分軸や信念は心の奥底に持っておくということなんです。
このような「男らしさ」が無く、ただ女性の前でヘラヘラしていると、やはりモテる傾向がある自由奔放な可愛い女の子と恋愛することはかなり厳しいと考えられます。
あなたも、結局、相手の女性のレベルが高かろうと何だろうと、まずは一番大事なのは「自分」という存在なはずです。
だから、その最も大事な「自分」が気持ちがいい恋愛をするために「彼女候補の1人として考えているのが君なんだよ」というぐらいの気持ちのライトさは必要不可欠だと思うんですね。
自由奔放系の女子を落とす4,女性のテリトリーで遊ぶ(スキンシップ)
次に、私の今までの経験上、自由奔放な可愛い女の子を2人きりのデートに誘うって凄く難しいと感じていたりするんですね。
やはりそれは、基本的に自由奔放な可愛い女の子は今までも多くの男性からアプローチされてきた経験がある場合が多いので、「男にデートに誘われる」という事に免疫と抵抗力が備わっているからでは無いかと考えられます。
あるいは、そもそも自由奔放な可愛い女の子は「男とデートする」という事自体にあまり意識が無いのかもしれません。
(自由奔放な可愛い女の子は、なぜかあまり「彼氏」という存在を欲しがらない傾向がありますので)
だからこそ、私も過去に何度か相手をしたことがある自由奔放な可愛い女の子を「どうやってデートに誘おうか」と悩んだ経験があったりします。
そこで、ひねり出した答えがこの「女性のテリトリーで遊ぶ」になんですね。
つまり、その女性が「ゲーセンに行く事が好き」なら、ゲーセンに誘って遊ぶということなんです。
同じく、その女性がカフェが好きなら「一緒にカフェに行こう!」というデートに誘い方をするということなんです。
ということで、私もついこの間「猫+カフェ」が好きなゆるふわ系の自由奔放な女子と「猫カフェ」なるところに初めて行ってきました。
やはり、その経験からもわかったことは、自由奔放な可愛い女の子は普通に「飯行こう」のようなデートの誘い方では無く、その女性の趣味趣向にあった”女性のテリトリーで遊ぶ”というデートの誘い方の方が応じてくれる確率が高いということなんです。
そして、それが「ゲーセン」でも「猫カフェ」でも2人きりでデートをすることになれば、少なからずその女性と話して打ち解けることができるかと思います。
こうして、女性が「楽しんでくれる場所」でのデートを重ねることで、少しづつ2人の心の距離が近くなってくるというのは確かにあると思うのです。
自由奔放系の女子を落とす5,告白を狙うのでは無くキスをする(ロマンチック)
今回の最後は「告白を狙うのでは無くキスをする」ですね。
もちろん、ここまであなたにお伝えしてきた自由奔放な可愛い女の子とスキンシップをとって、「凄く仲良くなっている」というのが前提ですが。
そして、もはやこれは理論では無く、私の感覚的にそう思うという主観でもあるわけですね。
どうも私は一般的に言われている「告白→付き合う→キスをする」という流れが、苦手だったりします。
それは単純に
「まだ、相手の女性がOKかもわからない状態で告白して振られるのが辛いから」
という「男としてのプライド」が邪魔をしているのだと思うのですが。
ですので、私は告白する前に「キスをする」というのを基本にしています。
だから、私が自由奔放な可愛い女の子と「付き合いたい」と思うのであれば、その日のデートの最後に「夜景」や「海」のような雰囲気が良い場所で、そっとキスをするわけです。
そして、その後に改めて、
「ずっと好きでした。俺の彼女になってください」
と告白しますね。
もちろん、相手の女性がこちらのキスを拒んだ場合は、多分、「冗談だよ」と言って済ますと思います。
そして、またいつも通りに「仲良く遊ぶ友達」という関係を継続させて、次のチャンスを待つと思うのです。
このように、一発目から律儀に告白をするのはかなりリスクが高いというのが私の考え方になります。
だから、私の恋愛スタイルは、「まずはキスをすること」を目指して、それを女の子がOKしてくれたら改めて真剣に「告白をする」という流れで彼女を作ることが多いわけです。
「キスをする」という行為を目指せば、仮にお目当ての女性がキスを拒んでも、「冗談だよ」で済まして次のチャンスを狙うことができますからね。
私は「七転び八起き」じゃないですが、狙った女性とは絶対に恋仲になりたいので、”不撓不屈の精神”を存分に発揮するために、告白よりも「キス」に重きを置いているわけです。
自由奔放な女を落とす5つのテクニックを公開!『ロマンチック理論』まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、
『自由奔放な可愛らしい女の子をどうやって落とすのか』
というテーマを話してみました。
●自由奔放な女を落とす5つのテクニック●
1,テンションを合わせる(同調)
2,いじる&からかう(刺激)
3,絶対に媚びない(男らしさ)
4,女性のテリトリーで遊ぶ(スキンシップ)
5,告白を狙うのでは無くキスをする(ロマンチック)
もちろん私が今回お話ししたことだけでが「正解」では無いと思っています。
あなたが相手をする女性の「自由奔放の度合い」や「性格」などによっても変わってくるはずだからですね。
そして、更に本質的なことを言うのであれば、あなたが好きになる女性というのが「人間」なのであれば、やはり本質的には「絶対的な答え」は無いと考えられます。
なぜなら、それぞれの人間1人1人が高度の「脳」という機能の元で、色々な事を考え、多くの「記憶」という経験値の中で自身のアイデンティティを構築しているからですね。
ですので、男女の恋愛はとても等式のような「1+1=2」のような答えにはならないかと思います。
そもそも、どこで誰と誰が出会うかさえも偶発的なカオス理論の一種だと言えますからね。
だから、私としてはやはり、
「どこでどんな女性と出会っても、とりあえず仲良くなれるコミュニケーション力を磨くしかない」
という答えにいきついているわけです。
そして、「洗脳会話術NEO」で話しているような”対人コミュニケーションの絶対法則”という理論を構築して、できる限り多くの女性と関わってみることで自身の感性を磨いているわけですね。
私はそのような『コミュニケーション能力絶対主義者』という自身のアイデンティティの元で、一応は軽く3桁を越える女性と刺激的な夜を越えていたりもします。
結局、男だと女だと言ってはみても、根本的には「人間」という生物なわけですから。
人間の「脳」や「本能」を研究して、そこから「なぜ人が人と仲良くなるのか」を解明していくことが、私の中での1つの「正解」であったということですね。
それでは今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
カヲル
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