弱っている女性を落とす殺し文句

「弱っている女性は落としやすい」

これは私の経験上「間違いない事」だったりします。

それはその女性を「彼女にする」ということを考えてもそうなんです。

もちろん、その日限りの「ワンナイトラブ」などの場合も同じですね。

やはり、女性が何かが原因で精神的に落ちている時の方が「落としやすい」というのはあると思うのです。

例えば、女性が精神的に弱っている時というのは下記のようなものがあるかと思います。

・仕事でのミスや失敗
・失恋
・家族や友人との喧嘩や死別

などですね。

こういう時に多くの女性は「寂しさ」や「不安」を強く感じて、精神的に弱ってしまうようです。

そして、このように精神的に弱っている時に凄くその女性は「男に落ちやすい精神状態になっている」と考えられます。

ですので、私がそのような女性と出会った時はいつも”ある殺し文句”を伝えてその女性を落としているような気がするのです。

もちろん相手をする女性によって言葉は微妙に変えていたりはしますが。

ただ、大体いつも同じような「殺し文句」を女性に伝えて落としているような状況なのです。

では、その「殺し文句」とは何か。

それが下記になります。

「一撃必中」で女を落とす殺し文句とは

「あなたは何も悪くないよ。俺は絶対に君の味方だからね。」

私はこのような言葉をお目当ての女性に伝えて、落としていたりします。

で、まずこの「あなたは何も悪くないよ」という言葉ですが。

やはり、人間が落ち込んでいる時や不安が強くなっている時というのは「自己否定」の心理が働きやすいかと思います。

「あの時こうしておけばよかった」

や

「なんで私はこんなことをしてしまったんだ」

というような自分自身を責める心理が強くなっている場合が多いということですね。

だから、そんな傷ついた女性を『癒す』ためにまずはこの言葉を伝えます。

次に「俺は絶対に君の味方だからね」という言葉についてです。

これは、人間が精神的に落ちている時というのは「自己否定」と併せて「孤独感」というものが強くなっている傾向があるからになります。

極端な話、

「世界中の人が皆、私のことを責めているように感じる」

というような心理に陥ったりもしますからね。

（そんなことはないはずなのですが）

だからこそ、「俺だけは絶対に君の味方だよ」と伝えてあげることで、女性に『安心感』与えているわけです。

つまり私は、精神的に弱っている女性に”『癒し』と『安心感』”を与えて落としているということになりますね。

絶望のどん底で苦しむ女性を救ってあげたらいいんですよ

人間というのは不思議なもので、「弱っている時」や「落ち込んでいる時」というのは、ただ力強い言葉で「大丈夫だよ」と言われるだけで、何故か元気になったりすることがあるかと思います。

極端に言うと、そのような「励まし」だけでも普通に精神的に弱っている女性にはかなりの効果を発揮すると思うのです。

そして、ここで一般的によく言われている疑問を1つ取り上げてみたいと思います。

それは、

「弱っている女性を落とすことは悪いことなんですか？」

という疑問になります。

この疑問について私なりの考えをあなたにお伝えしたいと思うのです。

まず私は「弱っている女性を落とす」という行為が全く悪いことだとは思っていません。

なぜなら、私は別に「弱みに付け込んでその女性を傷つける」ことを考えているわけでは無いからです。

もちろん、私も一応生物学上は「男」ということでやらしてもらってますから、「下心」が全く無いわけではなかったりします。

しかし、その「下心」以上に、

”自分が「いいな」と思った女性に「元気」「癒し」「安心感」をプレゼントしてあげたいな。”

と思っているのです。

だって、私自身が何かの原因で落ち込んでいる時って、「誰かに側に居て欲しい」や「誰かに甘えたい」と感じますからね。

だから、私は弱っている女性を見つけるとほっとけないんです。

「何かこの女性が元気を取り戻すためにできることはないかな」

と考えてしまうんですね。

ですので、そのような『提供』を弱っている女性に対して行って、その後にその女性を「抱く」とか「彼女にする」ことを本質的には考えていないということでもあります。

もちろん、女性の相手をする時は常に心の奥底には「下心」はありますけどね(笑)

ただ、それは「男だから仕方がない事」だとも思っています。

それに私が女性に対して「下心」を抱くのは何も弱っている女性だけでは無いですからね。

それこそ私は「仕事場の女性」にだって、街を歩いている「学生」にだって、「下心」を抱いていたりしますので。

その男としての本能は「男としての下半身のシンボル」が元気な限りは持ち続けるものだと思っています。

ということで私は、極論で言えば仮に女性が弱っていることに”付け込んでもいい”と考えているわけです。

だって、その時に男性側が「男」を見せて、「元気」「癒し」「安心感」を提供するわけですからね。

それで、その女性が悩みから解放されたり、元気になったりするはずだからです。

その結果、その2人が「恋仲」になるのは何も悪いことではないと思っています。

むしろ私は「ドラマがあって素敵な恋だな」と感じているわけです。