「女を口説くセリフを知りたいです！」という意見をいくつか頂いたので、今回は私が実際に落とした女性に言ったことがある「セリフ」をあなたにご紹介したいと思います。
ただ、もちろん「この言葉を女性に言ったから落ちた」というのが全てでは無いとは思うのです。
そう。そのような「女性を口説くセリフ」を伝えるまでに、あくまでもその女性とそれなりに「いい関係だった」というのは間違いなくありますからね。
ですので、あなたもその点をご理解頂いた上で今回の記事は読んで頂けたらと思います。
しかし、私の中でもよくよく考えてみると、
”女を落とすセリフ＝必殺技”
というような感覚はあったりするのです。
やはり、後になって女性から、
「あなたにあの時こう言われたから好きになったのかも」
というようなことを言われることはありますからね。
だから、やはり私としては『言葉の力』とは何とも偉大だなと思うわけです。
それでは今回も一生懸命に話していきますね。
どうぞ、よろしくお願いします。
●コンサルタントが実際に女性を口説き落としたセリフ5選●
「世界中が間違っているとあなたを非難しても俺はいつもあなたの味方だよ」
「何も変わる必要は無いと思う。俺はありにままのあなたが素敵だと思うから」
「好きだよ。世界中の誰よりも」
「生まれてきて良かった。だってあなたに出会えたのだから」
「あなたが側に居るだけで俺は無敵になれる」
女を口説くセリフ1「世界中が間違っているとあなたを非難しても俺はいつもあなたの味方だよ」
「世界中が間違っているとあなたを非難しても俺はいつもあなたの味方だよ」
これは、「友人と喧嘩した」や「仕事でミスをして上司に怒られた」と落ち込んでいた女性に私がかけた言葉になります。
やはり、女性にとって「俺だけはいつもあなたの味方だよ」と言われると嬉しいようなんですね。
それに私は基本的に自分が「いい女だな」と思った女性を、上から目線で怒ったり、間違いを指摘したりはしないという基本スタンスがあるんです。
仮に女性の言動に疑問を感じて「それってどうなの？」と思ったとしても、それを指摘するわけでは無く、「何でそう思うの？」と女性に”聞く”というスタンスなんですね。
ですので、そういう意味では私はある意味「優男」なんだと思います。
ただ、これは私の信念でもあるのですが、やはり”常に自分が大好きな女性の味方で居る”という考え方はあるのです。
だからこそ、それをストレートに大好きな女性に表現したセリフだということなんですね。
女を口説くセリフ2「何も変わる必要は無いと思う。俺はありにままのあなたが素敵だと思うから」
「何も変わる必要は無いと思う。俺はありにままのあなたが素敵だと思うから」
これは、「あたしなんて。。」という感じで自分の存在に自信を無くしていた女性に私が伝えたセリフになります。
やはり、それがどんなに素敵な女性であったとしても、色々な人生の荒波の中で「自分自身の存在に自信を無くしてしまう」ということがあるようです。
そんな落ち込んでいた女性に、私が「元気になってほしい」という気持ちで伝えたセリフが上記の言葉になります。
そして、私の中では”あなたなりの良さを輝かせる”というその人の「個性」を活かすことが最良の生き方であるという考え方があるんですね。
やっぱり、どうしょうか。
「流行り」とか「有名人がやっているから」のような「他人基準」で自己の表現を捻じ曲げるのは何とも辛くきつい行為なのでは無いかと思うのです。
私自身は絶対にそんな器用なマネはできないですからね。
だから、大好きな女性に「あなたらしく生きて欲しい」という気持ちを伝えたくて、このセリフを女性に伝えたわけです。
あ、ちなみに私がこのセリフを伝えた女性は、私が今まで生きてきた中で最も愛していた彼女に送った言葉だったりもします。
女を口説くセリフ3「好きだよ。世界中の誰よりも」
「好きだよ。世界中の誰よりも」
これは、まぁシンプルにその女性の事が「好き過ぎる」という気持ちが高まった時に、その自身の感情の高揚に任せて女性に伝えた言葉になります。
もちろんこの言葉を当時の好きな女性に伝える前に、コツコツとその女性と良好な関係を築いていたわけですが。
で、この言葉を伝えた女性は「ちゃんと口に出して言ってくれないとわからない」というようなタイプの女性だったんですね。
だから、私もかなり恥ずかしかったですが女性の目を見てこのセリフを伝えた次第です。
やはり、「言葉で伝えられることで愛情を感じる」というタイプの女性も結構沢山居ると思います。
ですので、やはり「好きだよ」「愛してる」というような言葉は、そういう女性にはクラっとくるようなんです。
シンプルですが、私はやっぱり「好きだよ」「愛してる」という言葉は、女性をキュンとさせる『必殺技』だと思いますね。
女を口説くセリフ4「生まれてきて良かった。だってあなたに出会えたのだから」
「生まれてきて良かった。だってあなたに出会えたのだから」
これは、お互いのこれまでの人生を深く語り合っていた女性に私が伝えた言葉になります。
私の生い立ちは、あまり褒められたものじゃ無いんですね(笑)
ですので、どうしても女性と自身の過去を語り合う時は「失敗談」が多くなったりします。
そして、その女性は嫌な顔一つせずに、そんな私の悲惨な生い立ちを真剣に聞いてくれたんです。
私は、何と言いますか、それだけで何か「救われた」や「癒された」という気分になったんですね。
だから、素直にその気持ちを伝えたくてこのセリフを女性に伝えました。
私がこのセリフを伝えた女性とは「恋愛関係」としてはすぐに別れてしまったのですが、実は今も仲が良い友達だったりします。
この女性とは約9年からぐらいの間、仲良く付き合うことができているんですね。
女を口説くセリフ5「あなたが側に居るだけで俺は無敵になれる」
「あなたが側に居るだけで俺は無敵になれる」
これは、先ほどもお伝えした私が今までで最も愛した女性に伝えたセリフなんですね。
やはり、私も本気で恋愛している時は色々と頭の中で思案して、一生懸命に女性に伝える言葉を選んでいるようです。
そして、私の思想として「女神信仰」というのがあるのは事実だったりします。
ですから、私にとっての最愛の女性は「女神である」という思考も確かにあるんですね。
さらに、一般的な思考で考えても「大好きな彼女が居れば仕事を頑張れる」というような事もあると思うのです。
だから、そういう想いを大好きな女性に伝えたく、私は最愛の女性にこの言葉を送りました。
この言葉を送った最愛の女性とは約3年半も楽しくお付き合いすることができたんです。
最終的にはお互いの「人生の方向性の違い」から泣く泣く別れることになってしましたが。
ただ、私があれこれと一生懸命に言葉を紡いでいたこの最愛の女性とは確かに「とてもいい恋愛ができた」と今でも思っていたりします。
そして、私はこの最愛の女性と熱い恋愛をした時に、改めて『言葉の力』の強さを感じたのです。
コンサルタントが実際に女性を口説き落としたセリフ5選まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は私が実際に落とした女性に伝えたセリフをあなたにご紹介してみました。
●コンサルタントが実際に女性を口説き落としたセリフ5選●
「世界中が間違っているとあなたを非難しても俺はいつもあなたの味方だよ」
「何も変わる必要は無いと思う。俺はありにままのあなたが素敵だと思うから」
「好きだよ。世界中の誰よりも」
「生まれてきて良かった。だってあなたに出会えたのだから」
「あなたが側に居るだけで俺は無敵になれる」
この記事を書く前に、読者の方から「女を口説くセリフを知りたいです」という相談をもらった時は「そんなセリフなんてあるのかな」と少し疑問に思っていたことは事実なんです。
やはり、どんなに素晴らしい言葉であったとしても”誰に言われるかの方が大事”というのがあると考えていたからになります。
例えば、ホームレスをしているおじさんに「成功とは努力の積み重ねです」という言葉を言われても、あなたもあんまり響かないと思うんですね。
「いやいや、それを言っているあなたがド貧乏だからホームレスをしているわけでしょ？」
という猜疑心の方が強くなるからなわけです。
ただ逆に世界一の大富豪と言われているビルゲイツさんに「成功とは努力の積み重ねです」という言葉を言われたら、みんな「確かに」と納得したりしますね。
このように私は、
「どんな言葉を言われるかよりも、誰に言われるかの方が重要」
という側面は確かにあると考えていたりします。
しかし、私の実体験から改めて考察してみると、ある程度「その女性と関係がある事」を前提に考えるのであれば、確かに「その言葉を伝えたから女性が落ちたのではないか」と思える経験も何度かあったりします。
それが今回あなたにお伝えした「女性を口説くセリフ」なんですね。
例えば多くの男女の恋愛では、男性から女性に対して「付き合おう」という告白をすることで恋人関係になるというのがあるわけです。
この時の「告白」という言葉のやり取りが無ければ、基本的には「恋人関係」にはならないと言えるかと思います。
つまりは、その、
”「告白」という名の言葉を女性に投げかけたからこそ、その女性はあなたに落ちた”
とも考えられるわけですね。
もちろん、その「告白」のセリフのみならず、それまでの女性との関係性やその時の場の雰囲気、シチュエーションなども重要だとは思いますが。
ただ、こうして改めて考えてみると、確かに私自身も「女性に伝える言葉」はかなり思案して紡ぎ出していることに気付いたのです。
そして、現に私の彼女になった女性から「あなたにあの時、あの言葉を言われたから。。」というようなことを女性に言われたことがあった事も思い出したんですね。
ということで、確かに私の中でも、
”女を落とすセリフ＝必殺技”
という感覚はありました。
で、今回の記事を書くことによって、私もまた改めて『言葉の力』の強さと影響力の高さを感じた次第です。
それでは今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
カヲル
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