「狙った女性を落としたい」ということを考える時に、やはりその女性と出会った段階で「いかにして会話を盛り上げるか」というのはかなり大事なことかと思います。
しかし、女性との恋愛経験が少ない男性は、
「そもそも女性と何を話したらいいかわからない」
と悩んでいることが多いと思うのです。
そして、ネット上を見渡してみると「話下手な男性は女性に喋ってもらいましょう」と言っている人も多いかと思います。
で、もちろん私もそれは一理あると考えているわけです。
確かに「かなりのおしゃべり好きな女性」であれば、自分からガンガン色々なことを話してくれる場合もあるかと思うからですね。
しかし、大抵の場合はいくら喋り好きの女性でも、初対面の男性にガンガン自分から話してくる女性は少ないと考えられます。
だから、結局女性と出会った導入段階、つまり「ファーストコンタクト」の時は、男性からある程度「女性が話しやすい状況」を作り上げる必要があるかと思うのです。
そして、そのためには女性との会話において、ただ「うん。うん」とうなづいているだけでは基本的にダメだと考えられます。
やはり、そこには女性との「会話を盛り上げる技術」が必要になると思うのです。
そこで今回は、私が女性と出会ったファーストコンタクト時によく使用している会話の技術として『そうだよねの法則』と呼んでいるテクニックについて解説したいと思います。
この『そうだよねの法則』を理解して女性と会話するようになると、「女性が話しやすい状況」を作りあげることが簡単になるのです。
それでは、あなたが「女性との会話が苦手」と感じているのであれば、是非、今回の記事は真剣に読んで頂けたらと思います。
では、今回もいってみましょう。
女性に共感してもらい仲良くなれる会話テクニック
「人間とは共感ができる発言をする他者と仲良くなる傾向がある」
これは、誰が言った言葉でもなく私の自論になります。
しかし、似たようなことを言っている心理学者は沢山居たりもするのです。
やはり、私は人間同士が仲良くなるという現象には「その人と話が合うから」という状態が大きく関わっていると考えているわけですね。
そこで私が女性と出会ったファーストコンタクトの時によく使用している会話のテクニックが『そうだよねの法則』になります。
この『そうだよねの法則』という会話テクニックは、単純に女性が「そうだよね」と共感できるような内容を意図的に話すことで、女性と仲良くなるための会話技術なのです。
例えば、私が『そうだよねの法則』という会話テクニックを使って、女性に話しをふる際は下記のような言葉を女性に投げかけていたりします。
・「仕事ってダルイよね。でもお金はいっぱい欲しいよね」
・「夏だから花火大会とか行きたいね。でも人混みはウザいよね」
・「リア充の奴は羨ましいよね。けど出会いって中々ないよね」
こんな感じですね。
もちろんこれらの女性に対する投げかけは、大抵の女性が「そうだよね」と返してくれることが多かったりします。
ですので、このような女性から「そうだよね」という返答をもらえる話を多くすることで、女性が私の発言に共感できるような話を意図的にしているのです。
こうすることで、女性の心の中で「この人はあたしと似ている人かも」というある種の「仲間意識」のような心理状態が強まると考えられます。
そして、この「仲間意識」が女性の心の中に芽生えてくると、徐々に女性がこちらに心を開いてくれるようになっていくわけですね。
女性のことを深く知るための「会話」という考え方
しかし、もちろん女性がこちら側の投げかけに対して「あたしはそうは思わない」と答える場合もあるかと思います。
要するに、『そうだよねの法則』が適用されない場合もあるということです。
ただ、実はその時は考え方によってはチャンスだったりします。
なぜなら、そのテーマに対する「その女性の考え方が知れる」からですね。
例えば、先ほど例文としてあげた「仕事ってダルイよね。でもお金はいっぱい欲しいよね」という女性への問いかけに対して、女性が「あたしはそうは思わない」と答えたとします。
その場合は、すかさず女性に対して「なんで?」と聞き返すわけです。
で、次にその聞き返しに対して女性から「あたしはお金になん興味無いから。生きていけたらそれでいいもん」と答えが返ってきたとしますよね。
ここで、少なからず分かる事は、その女性は「お金持ち」という男には興味が無い事。またはその女性自身が「経済的な成功に興味が無い事」が分かるわけです。
つまり、そのような女性を「落とす」ことを考えると、「お金を持っている」ことをちらつかせても全く効果が無いと考えられます。
ですので、そうではないポイントで女性に「男」を感じさせる必要があるということが分かるわけなのです。
このように、『そうだよねの法則』という会話テクニックはこちらから女性に言葉を投げかけるだけで、女性から「共感」という心情を引き出せたり、または「女性の思考や考え方」を分析する材料を引き出すことができたりします。
ですので、私は初対面の女性を「落とす」ために、よくこの『そうだよねの法則』という会話テクニックを密かに使用していたりするのです。
「女性の心のヒットポイントを責めてみてください」
あと、『そうだよねの法則』にはもう一つ大きな利点があったりします。
それは、『そうだよねの法則』はこちらから女性に話しを投げかける会話テクニックであるため、女性の”心のヒットポイントを判断することにも使える”ということなのです。
この私が考える「心のヒットポイント」とは、その女性が熱意をもって話ができる内容と考えて頂けたらと思います。
そして、この「心のヒットポイント」はあなたの中にもあると思うのです。
例えば、あなたも友人知人との会話の中で、「その話題になると熱弁してしまう」ということが結構あるかと思います。
で、それは多くの場合「女性」にもそのような節があると考えられるのです。
そして、その女性が熱意を持って話したがるテーマであなたが会話を展開すれば、少なからず「女性がいっぱい話してくれる」という状況を作り上げやすくなるかと思います。
そうして、「女性がいっぱい話してくれる」状況を作り上げることができれば、少なからずあなたが女性に対して会話を盛り上げるためにマシンガントークを行う必要は減ると思うのです。
さらには、女性が自身の考えや想いを熱く語ってくれるような状況を作り上げることができれば、その女性とあなたが親密な関係になれる確率は飛躍的に向上すると考えられます。
で、このような男が一般的には「聞き上手な男性」や「話しを聞いてもらいたい男」と言われているようです。
ですので、そんな女性との会話が盛り上げるための、その女性の「心のヒットポイント」を見つけるためにも、この『そうだよねの法則』という会話テクニックは非常に効果的だったりするわけですね。
女を落とす会話における『ファーストコンタクト』の重要性まとめ
いかがだったでしょうか。
私の中では今回あなたにお伝えしたように、
「女性との会話を盛り上げる技術は確かに存在している」
と考えていたりします。
そう。私の中では「会話が盛り上がって女性が落ちる」というのは不確定な偶然では無かったりするのです。
偶然ではなく、「会話の技術」を学ぶことで意図的に女性を落とせるものだと考えていたりします。
そして、それらの女性を落とすまでの心理のプロセスというのは、全て論理的な解説で説明ができるものだとも考えているのです。
で、私は『コミュニケーション能力絶対主義者』を自称するほどに、それらの「女性を落とす会話テクニック」を、ほんと頭がおかしいレベルで学んでいるわけですね(笑)
ということで、まだまだ他にも「女性を落とす会話」は他にも無数に存在していたりします。
特に私が公式メルマガで解説している「King Egoism」や「Devil Communication」辺りの技術は、読者さんからの反響や成果報告のメールもヤバい状況だったりするのです。
ですので、またこの手の「女性を落とす会話テクニック」というもの順次公開していけたらと思っていますので、また楽しみにして頂けたらと思います。
それでは今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
カヲル
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