「彼女ができないって非常にマズいことなのでは・・」
「彼女が全くできない僕は男として価値がないのか・・」
あなたは「彼女ができない」という事に上記みたいな捉え方をしていませんか？
そして結構夜な夜な「彼女ができない自分」を責めて思い悩んでいる感じなのかもしれないですね。
、、まぁ「彼女ができない」と死ぬほど悩んでいた私はそうだったのですが。
もしあなたがこれまでに「1人の彼女もできたことがない」のであれば、まさに当時の私と全く同じ状況ですからね。
そりゃ過去に経験できていない事に極度の不安を抱くのは、人間の習性上「当然のこと」かと思います。
では果たして「彼女ができない」というのは本当に”ヤバいこと”なのでしょうか？
あるいは「一度も彼女ができた事がない」という状態から”女性にモテまくるのは可能なのか”。
今回はそんなテーマで話してみたいと思います。
それではもしあなたが密かに「彼女ができない」という現実に悩んでいたのであればお付き合いください。
社会情勢から考える「彼女がいない」の”真実”
まずは結論からなのですが、私は彼女ができない事って別に全然「マズい事ではない」と考えています。
しかし「結婚⇒子供を作る」といういわえる人間の「種の保存」的な考え方でいれば彼女ができないなのは「マズいことなのではないか」と考えてしまいがちです。
これは男性の本能の中にかなり強力に「子孫を残さなければ」というのがインプットされているからだと思います。
、、ただ現代は「少子高齢化」の時代であり、一般的な人の価値観として「結婚離れ」「離婚率の高さ」などがある意味「普通」な時代なわけです。
そしてポイントなのは”過去な世代の人間は誰一人として「結婚離れ（独身貴族）」”みたいな生き方をした日本人達はいないんですね。
要するに今あなたや私が生きている現代社会は”誰にとっても完全に未知なる世界”だと言えます。
だからこそ別にいいじゃないですか、メスとの交尾によって子孫を残さなくても。
こんな時代だからこそ、いわえる「人工妊娠」みたいな技術も飛躍的に発達していっていますので。
もしかすると逆に性行為にいって子孫を残す世代は私達の世代が最後かもしれないわけですので。
実は彼女がいない事を悩んでいるのは”あなただけではない”
それにですね、私のこれまでの恋愛コンサルタントとしての体感で言いますと、まさにパレートの法則通りなんですが”世の中で好き放題に恋愛を楽しんでいる男性は2割ぐらいしかいない”んですね。
あなたも自身の会社が学校のコミュニティを分析してみたら面白いかと思います。
結論、本当に「恋愛に困った事がない」みたいな恋愛上級者はたぶん全体の2割ぐらいしかいないはずです。
、、あ、もちろんその2割には”彼女できないけど困ってない風を装っている（ウソつき）”は含まれてませんので(笑)
つまりこの事から何が言いたいかというと、実は「彼女ができない」と死ぬほど悩んでいるのは”何もあなただけでは無い”という事なのです。
ええ、私の体感では隠している、ウソをついているみたいな心の外枠のフレームを取っ払うと世の中の”約8割の男性は「彼女ができない」”と悩んでいると思いますので。
いいですか？世の中の8割の男性が要するに恋愛行為が下手で悩んでいるんですからね。
むしろ彼女ができない事って、ある意味この現代社会においては「普通なこと」と解釈する事もできると思うほどなのです。
「それでもやっぱり彼女が欲しいし女にモテたい」というあなたへ
という事で、時代背景的にも「彼女ができない」という現象が特に「変なことではない」というのがあなたに伝わっていれば嬉しく思います。
では、それらの状況を踏まえても「それでもやっぱり彼女が欲しいし女にモテたい」というあなたのために、私がこれまでに研究してきた”ほぼ確実に女性にモテる男になる方法”が2つあるのでお伝えしますね。
それが下記です。
2,流行りの男になる
以上に2つになります。
「1,コミュニケーション能力を磨く」は私がメルマガやブログでこれまで約10年間程ずっと言い続けている事ですね。
「女性にモテたい」「お金持ちになりたい」などを究極的に突き詰めて考えていくと””結局コミュニケーション能力が全て”みたいな結論に至ります。
だからこそ私はこれまで心理学や哲学、生物学などを学んでみてコミュニケーション能力の更なる向上に勤しんでいるわけです。
ただもちろんコミュニケーション能力の向上など到底一朝一夕で身に付く事ではないと思いますので、是非あなたも日々学んでみて頂けたらと思います。
女にモテたければ○○〇に乗れ！
で私が今回あなたに強くあなたにお伝えしたいのは実は「2,流行りの男になる」こっちになります。
これマジで声を大にして言いたいのですが”現代の流行りの男になるだけで基本絶対に女性にモテます。”
これはおおそよ都会だろうが、田舎だろうが真実なんですね。
ええ、ほぼ絶対に流行りの男になれば一定以上は女性にモテるようになります。
なぜなら極論で言うと社会の流行りなどは「女性のためにある」と言っても過言ではないからです。
、、ここで「生物学的には」みたいな話しを入れ込んでしまうとそれこそ論文レベルの文量になりそうなので割愛しますが、そもそもメスという習性が「流行りを作っている」と言ってもほんと言い過ぎではないと思います。
要するに世の中の流行りすたりというのは極論「女性が作り出す、女性のためのもの」という事です。
故に一定数数の女性は「流行りにのった男を”好きになってしまう”」という傾向は確実にあるのです。
サクッとわずか1日で”そこそこモテる男には成れる”
「つまり僕が韓国風男子みたいな服装をすれば彼女ができるって事ですか？」
⇒その通りです、彼女ができる確率爆上がりです。
「髪型をマッシュとかウルフにすれば女性にモテるって事ですか？」
⇒はいそうです、インスタやXなどで女性がよく「ウルフ男子好き～」みたいな事を言っているのが、いかに髪型がモテるために大事なのかが分かるかと思います。
そう、実は最も簡単に女性にモテる方法っていうのがこの「2,流行りの男になる」なんですね。
という事で今後あなたが髪を切りにいく時や、洋服を買いにいく時は店員さんに「流行りの服装や髪型にしてください」とオーダーしてみてくださいね。
そしてら美容や服装のプロが”今の流行り”をあなたに教えてくれるはずですので。
、、そして逆説的に言うと所詮「女にモテる」というのはこの程度の”浅はかな行為”だとも言えます。
年齢や顔の良し悪しの如何に関わらず、とりあえず「今の流行り」にさえ乗っていれば確実に一定数の女性は落とせますので。
私は自分自身が最初に流行りの男になってみて、そのお陰で1人目の彼女ができて、その浅はかさに嫌気が指して、コミュニケーション能力オタクになった感じです(笑)
「本質的にモテる”カッコイイ男になりたい”」と思ってしまった感じですね。
ただマジであなたもとりあえず、流行りの男になって見る事をおすすめします。
、、これだけ確実に多くの女性からのあなたに対するレスポンスは劇的に変わり一気に彼女ができる確率が爆上がりしますので。
それでは今回は以上です。
何か1つでもあなたのためになったのであれば嬉しく思います。
では最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回。
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