あなたは「雌(おんな)」にモテない男ですか?
そして、その「女にモテない」という事を死ぬほど悩んで、他のモテる男を羨ましがったり、妬んだり、愚痴を叫んじゃうぐらいの痛い男に成り下がっちゃったりします?
そうですか。
偶然ですね、当時の私と同じじゃないですか。
何か嬉しいですよ、こうして過去の私と同じような死ぬほどの苦しみを抱えているあなたと出会るのは。
改めて、こんにちは。
カヲルです。
そしてこれからよろしくお願いします。
”今日、あなたはこの記事を読むことで劇的に女性にモテる男になるかもしれません。”
いや、あるいは「女遊びの達人」、「女たらっし」など、そんな異名で周りの男達から尊敬と嫉妬の眼差しを受ける男になるかもしれないです。
ええ、私が何故「俺の彼女は隣町に住んでいるモデルの卵だ」なんて大嘘をついていたヘタレ童貞から、三桁以上の女性を喰い漁り、同時に複数人の彼女を作るような”クソ野郎”になる事ができたのか、、。
その本当の秘密をあなたにだけお伝えしますので。
では、覚悟はいいですか?
この内容を知っちゃうと「もう二度と知らなかった頃のあなた」には戻れないかもしれませんので。
もしあなたが「今のままモテない男として一生をシコシコ送っていきたい」と望んでいるのであれば、どうそそっとこのページを閉じる事をおすすめします。
…
では、逆に「カヲルさん、あまり大きな声では言えませんが是非女と遊びまくれる男になりたいです」と素直に思えたあなたは、どうぞこの先を読み進めてください。
あなたには、私が『覚醒』するに至った本当の秘密をお伝えしますので。
それでは今回の記事のスタートです。
自殺未遂を繰り返していた”嘘つきなヘタレ童貞”が人生をひっくり返した瞬間とは…
私は、元々プライドだけはいっちょ前のヘタレ童貞でした。
そして、その事が死ぬほど辛かった事は言うまでもありませんが、同時に私の周りにいた男達が楽しそうに「俺この前”あの女とヤッた”」みたいな話しをしているのが、たまらなく恨めしく思っていたのです。
で、私はそんな周りにいた男達の女を抱いた話しを聞いては「どうしてあんなショボい男でも女を抱けているのに俺は童貞なのだ」と自身に憤りを感じていました。
、、そんな中で、私はある日壊れてしまったのです。
ええ、それは文字通り「自殺未遂」をしてしまいましたので。
その時に、私の心は壊れてしまったのではないかと思っています。
そして、私はこう思いました。
「わかった。どうせ俺は何をどう頑張っても童貞だし、女にモテないし、ずっと死ぬまで独りぼっちなのだろう」と。
で、同時に「もし一生独りぼっちだと確定しているのであれば、”独りぼっちでも楽しいと思える人生”を送って死のう」と考えたのです。
ちなみにこの時の私には特に「友達」と呼べる存在も1人も居なかったですし、親との関係も怪訝で、仲が悪かったので、ガチで”天涯孤独”という感じの人でした。
だからこそ、私は自身の心が壊れるまで泣きわめきましたし、独りぼっちである自分自身が情けなさ過ぎて、自殺未遂にまで手を出しているわけですので。
しかし、心が本当の意味で「限界に達した」時に、私の思考は”一生独りぼっちで生きる人生を究極レベルで楽しく生きる”という考え方にシフトしたのです。
そして、それまで特に「趣味」や「遊び」と呼べる事も、友達が1人も居なかったので全くありませんでしたから、それから独りぼっちで生きていても楽しく思えるような趣味探しから始めました。
例えば、過去に私がやった事がある趣味や遊びは下記です。
以上です。
こんな感じで、それこそ「1人でも楽しく遊べそうな事」に色々と取り組んでみました。
「女が勝手に寄ってくるようになったんです」
もちろん、すぐに飽きてしまったものもあれば、今も継続しているような趣味や遊びもあります。
ただ、一番びっくりしたのは”1人で遊んでいてもそれなりに「楽しい」と感じる事ができた事です。”
これは私も意外でした。
それまで1人家などに居て考える事は「彼女欲しいや女とヤリたい」という感じで、物思いにふける事が多かった私が、1つの趣味を手に入れるとそこに少しずつ熱中する事ができたんですね。
そして、段々と「彼女欲しいや女とヤリたい」と悩む日々よりも、”今度の休日は何して遊ぼうかな”と考える事が多くなっていきました。
で、このような生活を続けていて、気付いた時には私は毎週毎週、仕事が休みになる度に1人で遊ぶようになっていったのです。
…
そう、でですね、興味深いのはここから何ですよ、実はね。
こうして「1人遊び」の楽しさに目覚めた私は、どうも周りから見ると少しずつ印象が変わっていたようなんです。
多分それまでの私はいつも「女性にモテない童貞」という事に無意識に悩んでいたので、暗いブスくれたような表情をしていたはずなんですね。
それが、毎週毎週「自己が楽しく遊ぶ」事を考えながら仕事をするようになると、周りから「最近明るくなったね」や「何か良いことでもあったの?」と声を掛けられるようになったのです。
で、その内「じゃあ一緒にカラオケ行こう」や「今度みんなで川遊びしてキャンプしよう」みたいなお誘いを受けるようになっていきました。
そして、気付いた時には1人の友人知人という類でではありますが、それなりに仲良くしてくれる女の子が2、3人できたのです。
こうして私は「特に今は彼女なんて欲しくない。1人遊びが楽しいから」と思えるようになってから、実は”少しずつ女性と普通に話せるようになっていったのです。”
、、もちろん、その後段々と「もっと女性と仲良くなりたい」という想いが、また少しずつ強くなり「心理学」や「人心掌握術」を学び、どんどん強烈な女性体験を繰り返していく男に成長していく事になったわけですが、、。
実はこれが私が通ってきた”真の成功プロセス”です
そう、今回あなたにお伝えしたように私は下記のプロセスを通って、実は『0⇒1』の女性経験を積む事ができたと言えます。
「プライドが高い童貞」⇒「女性に死ぬほど悩む」⇒「心が壊れて自殺未遂」⇒「一生独りぼっちでも楽しい人生の構築を決意」⇒「独りぼっちの人生が楽しくなる」⇒「周りに友人知人と呼べる人ができる」⇒「友人知人として女性と話す経験を得る」⇒「女性との関り方が分かってくる」⇒「勉強を重ね女遊びができるようになる」⇒「紆余曲折あり今に至る」…
そして、その分岐点は間違えなく「もし一生独りぼっちだと確定しているのであれば、”独りぼっちでも楽しいと思える人生”を送って死のう」と考えれるようになった事だと思っています。
こう考えるようになってから「別に無理して彼女とか作ろうとか思わないし」と強気で女性と接する事ができるようになれましたので。
結果、それが今までナヨナヨクヨクヨしているような私の男としての印象を、ほんの少しだけ男らしくしてくれたような気がしてます。
で、本当に「一人遊び」を覚えてから他人に依存する事が無くなったのも事実です。
これも非常に大きな事だったと思います。
結局私が「別に誰に嫌われたって構わない。俺は好きに生きていく」と考える事ができるようになれたのも、そもそも「一生独りぼっちでも楽しく生きていこう」と思えたからですからね。
こうして、私は自分独りぼっちの人生を「楽しいものにする」という事に一生懸命に取り組んでいたら、いつの間にか色々な人と関われるようになっていました。
そして、それらの経験が私の0ベースの対人コミュニケーション力の礎になったようです。
また、その後「私がどんな男になったか」はメルマガやブログで語っている通りになります。
心理学や人心掌握術の知恵を身に付け、狂った科学者並みの人体心理実験を女性で繰り返し、時に女性から「最低!!」と叫ばれビンタされたり、時に「あなたは師匠です」と謎の崇拝を受けたりしながら現在に至っているわけです。
あなたは今のまま”女に蔑まれ続ける”惨めな人生を死ぬまで送りますか?
最後に私の経験からあなたにお伝えしたい事を伝えてこの記事を締めますね。
「もう辞めません?」
「彼女欲しい」という誰を彼女にするかも明確に分からない曖昧な思考に悩む事は。
ただ漠然と「彼女欲しい」と思っていたって、どうせこれまであなたのその思考が叶っていないのであれば、その願望が成就する確率は極めて低いはずなので。
それだったらいっそのこと、あなたにも私のように「一生独りぼっちでも楽しい人生を構築する」と考えて欲しいです。
もちろんあなたが「そんな事は無理ですカヲルさん、僕はどうしても彼女が欲しいですから」と腹の中では思っている事もなんとなく分かります。
しかし、それを分かった上でもです。
その強烈な「彼女欲しい」という思考を一旦捨て去る事をおすすめします。
なぜなら、これまで何度も話してきた通りで”あなたのその強烈な「彼女欲しい臭」は女性に全てバレている可能性が高いからです。”
で、これも過去に何度かお伝えした通りで多くの女性は、
『彼女欲しがっている男⇒欲しがらないとモテないショボい男⇒男として底辺の価値しかない』
と考えている傾向があります。
故に、実はあなたが強く「彼女欲しい、彼女欲しい」と念仏のように心の中で唱えれば唱えるほど、”なぜか女性に嫌われる可能性が高くなる”という負のスパイラルに陥っているのです。
だからなんです、あなたにも私と同じように「一生独りぼっちでも楽しい人生を構築する」と考えて欲しいのは。
そして実際に「1人の人生も悪くないかも」と思えるほど、「彼女欲しい臭」があなたから消えると、”なぜか普通に女性と仲良くできるようになる”という心理フェーズがくるんですね、不思議な事に。
それはおそらく、多くの女性が
『彼女作りに焦ってない男⇒余裕があってカッコイイ』
みたいな捉え方をしているからではないかと思います。
現に、私は「独りぼっちの人生も悪くないかも」と少しずつ思えるようになってから、女性経験が圧倒的に増えてきているわけですので。
という事で、あなたも今回の記事を参考にして、「一生独りぼっちでも楽しい人生を構築する」と考えてみてください。
そして実際に、「独りぼっちでも楽しいと思える人生」を趣味や遊びを見つけて構築して欲しいです。
そうすれば、変に「男磨き」とか言って変な髪型やオシャレなどに取り組まなくても、あなたの内面の輝きが、よりあなたを魅力的な男に仕上げてくれるはずですので。
そうすれば、あなたは「死ぬほど彼女欲しい」という悩みから完全に解放されるわけですし、同時に少しずつありのままのあなたを求めてくれる人達と出会う事もできると思うのです。
どうですか、悪い話しじゃないですよね?
是非、今回の記事を読み込んで脳内に叩き込み、あなたが”大いなる変化”を遂げる事を私は期待しています。
そして、本当の『幸福』をその手で掴んでくださいね。
それでは今回は以上です。
最後まで読んでくれたあなたが大好きです。
今後ともよろしくお願いいたします。
see you again
カヲル
■追記:
今回は私の”変化の起点”をお伝えしました。
が、もちろんこの記事内容は「一般向けに話せる範囲」で伝えたまでです。
その裏にはまだ明かしていないひた隠しにしてきた秘密もあります。。
ヤバ過ぎて一般公開は絶対にできませんので、あなたが「口外禁止」の約束をお守り頂けるのであれば、どうぞ私の秘密の全てをあなたにだけ伝承しようかと思います。
その威力は文字通り”折紙付き”ですので、心して学んでください。
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