引用元:https://article.auone.jp/detail/1/5/9/81_9_r_20190606_1559752401698839
お笑い芸人の山里亮太さんが結婚しましたね。
しかも、あの清楚系美女の蒼井優さんとですからね、ホント羨ましいし、心から「おめでとうございます」という感じです。
で、
「あなたはブサメンだから彼女ができないと悩んでいませんか?」
あるいは、もはや自身のブサイクな顔に心底嫌気がさして自己嫌悪に陥っているかもしれません。
しかし、言い方は悪いかもしれませんが、あの山里亮太さんでも超可愛い女優の蒼井優さんと結婚できるんですよ?
なのに、あなたはこんなところで自身の顔がブサイクだからと卑屈になって、「可愛い彼女を作る事」を諦めて”孤独死”まっしぐらな人生を歩んでもいいんですか。
…ちょっとそれは悲し過ぎますよね。
せっかく何かの因果で「男」として生まれてきたわけですから、あなた自身が使える能力は全てフル活用して「可愛い彼女を作る事」にそろそろ本気を出した方が良いかと思うのです。
ブサイクだから女にモテないは本当に「真実」なのか?
そして、これは過去記事でも話した内容ですが、
多くの女性は「ブサイク」な男性が嫌いなのでは無く、自身がブサイクであることを卑屈に捉えてネガティブになっている男性が大嫌いという傾向があるのです。
というか、基本的な女性の恋愛心理を考察すると「中性的な雰囲気のイケメンが好き」のような少し変わった女性以外は、「卑屈」「ネガティブ」などの男性というだけで”恋愛対象外”というケースが多かったりします。
ただ、逆視点で考えてみると、
”ブサイクな男性でも「自己愛」「ポジティブ」などの人間性を有している方は、普通に女性にモテる男になれるということも言えるはずなのです。”
ちなみに私自身が過去に研究してきた「尋常じゃないレベルでモテる男達」の中に世の中一般的に「イケメン」と呼ばれる男性は1人も居ませんでしたからね。
むしろ、顔がイケメンな男性はどこか内面的には「男としてズレている(コミュニケーションが下手など)」という方が多かった印象になります。
そう。私の周りに居る「尋常じゃないレベルでモテる男達」は大体、
・フツメン6割
・ブサメン4割
ぐらいの割合なのです。
そして、私自身はどうなんでしょうか。
自分自身では「俺は結構イケてる」と思っていたのですが、まぁ女性から一度も「イケメンですね」と言われたことは残念ながらありません(笑)
だから、せいぜい「フツメン」ぐらいなんでしょうね。
(もしかすると「下の中」ぐらいなので「ブサメン」なのかもしれません)
あ、最近言われたのは、
「ピスタチオの小澤慎一朗さんに似ていますね」
と言われました。
ちなみに小澤慎一朗さんとは下記の人です。
引用元:http://bokunolog.com/pistachio-ozawa/
ということで、非常に悲しいですが、私も決して「イケメンにはなれない男」のようなんですね。
「ブサイクは恋愛対象外!」とか言ってる女は大体「顔」か「性格」がドブス
しかし、私は「顔がイケメンでは無い」という自覚があったからこそ、
「じゃあせめて中身ぐらいは”イケメン男子”になろう」
という考え方をしてきたというのは確かにあったりします。
例えば私は、
「女性を守る」「女性を楽しませる」「女性の心の支えになる」
などの基本的な恋愛思考を持っていたりもするのです。
もちろん「どんな男の内面がカッコいいのか」というテーマになると、それこそ人によって千差万別の答えが出るかとは思います。
ですので、あくまでも「私自身がカッコいいと思う男を目指す」という主観的な捉え方ではあるわけなのですが。
しかし、そんな「自称イケメン→残念なブサメン」である私でも、「恋愛心理学」や「コミュニケーション」を学び、一応は3桁を越える女性と刺激的な夜を越えることができていたりもします。
そして、それらの女性と関わってきた恋愛経験から思う事は、
”「イケメンじゃなきゃ付き合わない」とほざいている女に『いい女』は居ない”
ということなのです。
ええ。もちろんこれがかなり過激かつ主観的な意見であることは分かっています。
あるいは、私自身が「容姿が残念な男」なので、イケメンへの嫉妬からそのような固執した考えを持っているに過ぎないのかもしれません。
ただ、現に私が過去に出会った「あたしはイケメンしか彼氏にしません」と言っていた女性は、
・容姿がブサイクな女性
・性格がブサイクな女性
このいずれかだったんです。
これは100%の確率なんですね。
やはりどうなんしょうか。
私がこれまで研究してきた「女心(女性の恋愛心理)」という観点から考えると、どうも本質的には「男性の容姿だけを見て恋愛する」という女性は圧倒的に少ないような気がしています。
さらに言うならば、
”一般的に言われている「いい女」ほど、男性の内面をしっかりと見抜いて恋愛しているという印象があるのです。”
ですので私としては、あなたが仮に自身の容姿に自信が無いのであれば、
「イケメンじゃなきゃ彼氏しないと言っている女性など相手にしなければいいだけ」
と考えています。
そして、しっかりとあなたの男としての内面を評価してくれる『本当のいい女』を探して恋愛をすれば良いかと思うのです。
彼女ができるかどうかに「ブサメン」はあまり関係ありません。(恋愛対象外のブサメンかどうかの判断はそれぞれの女性によって全く異なるわけですので)
いかがだったでしょうか。
今回は私の”偏った恋愛論”をあなたにお伝えしてみました。
そして、私が今まで多くの女性と関わらせてもらって本当に心の底から思う事は、
「真のいい女が見ているのは、男の見た目では無い」
ということなんですね。
もちろんだからと言って「不潔でいいのか」「オシャレは手抜きでいいのか」というと、それは違うとは思いますが。
しかし、男性は特に必要以上に「容姿」を気にし過ぎる必要は無いかと思います。
なぜなら、結局最終的には男女の恋愛は「論理」では無く『感情』で行われるものだからですね。
つまりそれはとても不確定なものであり、ある意味「カオス理論」だと言えます。
だから私の中では真にモテる男になるために磨くべき事は、
”「見た目」では無く「コミュニケーション能力」である”
と考えているわけですね。
それは女性と良好なコミュニケーションをとっていく事で、女性の恋愛感情を刺激することができるからなのです。
…少なくとも私自身はそのような考えの元で「コミュニケーション能力」のみを磨き上げ、「童貞→経験人数3桁越え」という興味深い変化を体験できました。
ですので、どうかあなた自身の容姿を卑屈に感じてネガティブになってしまうのではなく、
「こんな俺のことを好きになってくれる女性と恋愛したらいいじゃん」
ぐらいに考えて、少しづつでも女性と接してみて頂けたらと思います。
そのあなたが女性と関わってきた経験が、やがては『あなたなりのモテの美学』を作り上げていくと思いますので。
それでは今回は以上になります。
また、私が制作した「洗脳会話術」という音声講義では、
”なぜ「ブサメン」なくせして「童貞→経験人数3桁」を達成することができたのか。”
その「闇のタブー」を赤裸々に公開しています。
ですので、あなたがもし心底「女性にモテない」という現実に参っているのであれば、私が師匠や多くの偉人から学び、練り上げてきた
『ロジカルに人を意のままに動かす禁断の技術』
を「洗脳会話術」で学んで頂けたらと思うのです。
(※最近プライベートが忙しいのでいつまで、正直、洗脳会話術の講義をいつまで続けれるかわかりません…。だから、私が提供できなくなる前に洗脳会話術の入手はお早めに。)
では、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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