「彼女を作る努力なんてめんどくさい!」
ええ。私もそのあなたの心の声は痛いほどわかります。
仕事や学校でクタクタに疲れている状態で、そこから「男磨き」に精を出すなどかなりダルいですよね。
で、私は多くの「モテる男」や「モテない男」を研究してきて、
「モテる男性のタイプには3つのタイプがあることを発見しました。」
そして、その中で自分自身がどのタイプに当てはまっているかを冷静に分析した時に、私は「彼女を作るための努力の大切さ」を学んだと言えます。
それでは今回は私が考える
『モテる男の3つのタイプ』
を順を追って解説してみたいと思うのです。
「モテる男の3つのタイプ」とは
まず、私が考えるモテる男の3つのタイプとは下記になります。
2,人生経験でモテるタイプ(学校の人気者など)…約20%
3,努力してモテるタイプ(フツメンやブサメンなど)…約70%
今まで私が研究してきた限りでは、大体「モテる男」とは上記の3つに分類される傾向があるんです。
そして、つまり、
”約70%のモテる男は自身の「努力」によって女性にモテる男になることができている”
というのが私がこれまで研究してきた結論になります。
では、ここからそれぞれのモテる男について少し解説していきますね。
まず「天性のモテるタイプ」とは、もはや解説さえ必要なないかもしれませんが。
大概、「超イケメン」や「有名人」などに多いモテる男のタイプなわけです。
よく「何もしていないのに女性から言い寄られる」という頻度が高いのもこのモテる男のタイプの特徴かと思います。
極端な話、「天性のモテるタイプ」とは、
「いや、自分は幼稚園の頃から女性に困ったことはないので…」
みたいなタイプのモテる男だということです。
…かなりムカつきますねそういう男は(笑)
ということで、もしあなたが「天性のモテるタイプ」なのであれば、私のブログなど読む必要もないはずですから、これ以上は特に解説する必要もないかと思います。
なぜか子供の頃って「走るのが早い男子」がモテましたよね
次に「人生経験でモテるタイプ」の男性についてですね。
これは学生時代から活発に「女子」と関わってきたという男性に多いタイプになります。
ですので、特別何かを意識して「モテる男になる」という努力をしているわけではないですが、思春期の頃から女性と関わってきたという経験値で、何となく「女性の落とし方が感覚的に分かっている」というイメージですね。
例えば、なぜか学生の頃って下記のようなタイプの男の子がモテた傾向ってあるかと思います。
・スポーツができる明るい男子
・少し不良っぽく目立っている男子
・リーダータイプの男子
・話し上手でオシャレな男子
こういうタイプは特に何かを意識しなくても、自然と女性の目を惹きつける傾向があったわけですね。
(私は未だに学生の頃に「走るのが早い男子がモテた」という心理は謎なのですが(笑))
ですからこういう「人生経験でモテるタイプ」は、学生の頃から自然と「女子と関わる経験が多かった」わけです。
だから、その学生の頃からの「女性経験」で自然と「こうすれば女性に好かれる」という感覚を掴んでいるんだと思います。
なので、「人生経験でモテるタイプ」の男性も、特に女性にモテる努力を意識せずとも自然に振る舞っているだけで、それなりに女性にモテる傾向があるわけです。
約70%のモテる男は「努力」で作り上げられている!
最後に「努力してモテるタイプ」の男性ですね。
まぁこれもある意味「言うまでもない」というところかもしれません。
「とにかくモテるためのがむしゃらに努力してきた」
そんな男性が多いかと思います。
ただ、ある程度その「モテる努力」を大別すると下記の3つになるかと思うのです。
「見た目」「精神」「コミュニケーション」
この3つの集約されるかと思います。
ですので、この「見た目」「精神」「コミュニケーション」という3つの分野の中で、
・自分自身の長所を伸ばす
・自分自身の短所を補う
という2つの視点で、多くの「努力してモテるタイプ」の男性は、日々”男磨き”に精を出しているかと思うのです。
童貞→経験人数3桁→恋愛コンサルタント
では、改めまして、
「あなたは下記の3つのモテる男のタイプの中で、どのタイプのモテる男ならなれそうですか?」
2,人生経験でモテるタイプ(学校の人気者など)…約20%
3,努力してモテるタイプ(フツメンやブサメンなど)…約70%
いかがでしょうか。
えー、私自身はここまであなたにお伝えしてきた内容を考察した時に、どう考えても「努力してモテるタイプ」にしか絶対になれないと確信した次第です。
ですので、素直に、
「できる限りの範囲で良いから、モテる男になる努力はしよう」
と決断したんですね。
そして、私は「ドン亀」のような遅いマイペースな感じで、今までよっこらよっこらと自分なりの”モテの美学”を研究してきたわけです。
で、
「童貞→経験人数3桁→恋愛コンサルタント」
というステージの変化を体験していたりもします。
ということで、私の”モテの美学”は確実に「努力無しでは語れない」という感じです。
もちろん私にもまぁプライドはありますから、どっかの政治家みたいに、大手を振って「私はこれまで努力してきました!」といつも叫んでいるわけではないですが。
しかし、
「マジでこのままだと童貞のまま死ぬ羽目になるかもしれない」
という事に心底「恐怖」を感じてからは、自分なりには少しでもモテる男になるためにコツコツ努力してきたと思っています。
ただ、私は自他共に認める「少し変わった人」なようですので、これまで学んできた分野は「心理学」「人心掌握」「哲学」「占術」「武道」とかなり偏っている知識であることも事実なのですが。
でも、それらの”偏り”がある意味私なりの「個性」を作り上げてくれてるんだと思います。
そして、それが女心を刺激するなにかに繋がっているんだと思うのです。
”努力に勝る天才なし”
いかがだったでしょうか。
今回は、私が考えている、
『モテる男の3つのタイプ』
という内容をあなたにお伝えしました。
2,人生経験でモテるタイプ(学校の人気者など)…約20%
3,努力してモテるタイプ(フツメンやブサメンなど)…約70%
そして、私は今回あなたにお伝えしたこの「モテる男の3つのタイプ」という気付きを得てから、「マジで努力しないと一生孤独な男かもしれない」という事を心から理解したわけです。
で、今現在に至るまでその「モテる男になる」という鍛錬は継続しているわけですね。
後、最後に少し物事における「成功」といいことに関して少し厳しい話しをして今回の記事を締めたいと思います。
まず、多くの方はそもそも「成功」するための努力ができていません。
それは方向性とか分野を問わずですね。
というか、その成功するための「努力」が継続できない人が多いという言い方もできるかと思います。
それこそ童話「ウサギと亀」では無いですが、多くの一般ピープルは「足が遅いウサギ(才能無いけど努力もしない人)」というイメージなんですね。
(過去の私は完全に「足が遅いウサギ(才能無いけど努力もしない人)」でしたから)
だから、正直なところ「今すぐ思考」のような目の前の結果がどうこうでは無くて、私は
”1年、2年、3年と努力を継続できる人こそ『真の成功者』になる人”
だと捉えていたりもします。
もちろんこの私が研究してきた成功哲学は、そのまま今回の「努力してモテるタイプ」というモテる男になる方法でも当てはまると思うのです。
やはり、それが「恋愛」や「金持ち」などのどんな分野であっても、
『継続的な努力なくして成功者に成り上がりを果たすことはできない』
ということでは無いかと思います。
少なからず、私自身はそのような思考を持っているわけですね。
それでは今回は以上になります。
「私は、日常が大変でも努力できる素直なあなたを心から応援したいと思います」
では、最後まで読んで頂きありがとうございました。
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