「彼女は簡単に作れる」

これが今現在の私の価値観になります。

それは何も「難しい行為」ではないんですね。

ホント簡単です。

それこそ1ヵ月もあれば普通にあなたも「彼女」は作れるかと思います。

ただ、もちろんこれが「運命の彼女」や「S級美女を彼女にする」となると少し話しが違いますけどね。

そもそもあなた自身が「運命」を感じるほどの女性に、そう簡単に出会うことができないはずだからです。

そこはある種の「運命論」と言いますか、可能性や確率などとも関係がありますので、そう簡単ではないかもしれません。

 

良質な「知」を学べば簡単に彼女はできる

 

しかし、こと「彼女を作る」という行為の成功であればマジで簡単だと思うのです。

それこそ「B級~B級の上」ぐらいの一般社会にも普通に存在している「可愛い女性」や「美人な女性」ぐらいならば、そこまで彼女を作るという行為は難しくないかと思います。

なぜなら、基本的には多くの女性も「彼氏」という存在を求めている傾向があるからですね。

だからこそ、私自身はそんな「彼氏が欲しい」と潜在的にでも思っている女性が「どのような男に落ちるのか」を心理学や人心掌握をベースに学んできているわけです。

そして、現在は基本的に特に深く意気込む事も無く、フワッとした気持ちで「洗脳会話術」で話している3ステップを粛々とこなしてバンバン女性と遊んでいる感じになります。

で、その中で一部私が「合格」を出した女性だけを「彼女」という存在に昇格させているような状況なんですね。

(いや、本当に社会人になっても童貞だった私がよくここまで頑張ったものだと自分自身でも思いますね(笑))

ですので、まず私自身の歩みから考えてみると、

”どのような男になれば女性が落ちるのか(コミュニケーション力)”

という事を学ぶ事は、本気で彼女が欲しいのであれば非常に大事なことかと思います。

 

私が「女を落とす」以上に魅力を感じた”究極の快楽”とは

 

ただ、実は私自身が「童貞→普通に女性の相手ができる」という変化を経験できたのは、何も「コミュニケーション能力」というテクニカルスキルの向上だけでは無いような気がしているのです。

なぜなら、女性の事を何も知らなかったあの頃の私と、今現在の私ではそれこそ「自身の在り方」さえ違うような気がしているからなんですね。

そして、これが今回の記事で私があなたにお伝えしたい事になります。

私は、

”「彼女を作る」や「女性を落とす」という事に最大のフォーカスをもっているわけでは無いんです。”

確かに全く「彼女を作る」や「女性を落とす」という事に興味がないわけではありません。

そこにはもちろん「興味」はあります。

しかし、私の日々の生活の中で常に意識している事は少なくとも「彼女を作る」や「女を落とす」ではありません。

では私は現在常に何にフォーカスをして生きているのか。

それは、『自己成長』なんですね。

つまり私は「己(自分自身)」が成長する事に喜びを感じるという点にフォーカスをして人生を生きていたりします。

だから、私の中では現在女性という存在は二の次なんですね。

それよりも、「学習」「筋トレ」「武道」「ビジネス」などを通して、”自己が進化する”という事に強い喜びを感じているわけなのです。

 

「女落とす事にフォーカスするのや~めた」→経験人数3桁越え

 

そうして改めてこうして自分自身の歩みについて考えてみて思う事は、結局、私が「女性を落とす」ために学んでいた心理学や人心掌握から究極的に私が得たものとは、

”小手先のテクニック(知識)では無く、自己成長の喜び(自己愛)だったような気がしているのです。”

要するに、まず過去の私は全く女性にモテなかったんですね。

そして、それが悔しくて心理学や人心掌握の研究を始めて、一応「洗脳会話術」という女性を落とす理論を構築したわけです。

しかし、その学習と実践のプロセスを通して、私の意識は徐々に「女性」から「自己成長」にシフトされていったように思います。

そして、ここで1つ非常に味深いことがあるのであなたにもシェアしておきますね。

”私は明らかに「女性」にフォーカスをしている時よりも、「自己成長」にフォーカスをしてからの方が圧倒的に女性にモテるようになったということなのです。”

それこそ私自身が「女にモテたい!遊びたい!」という事に強くフォーカスをしていた時は、せいぜいC級~B級の下ぐらいの女性を10人中1人落とせるぐらいのレベルだったと記憶しています。

それが、自身のフォーカスポイントが「自己成長」にシフトされてからは、あれよあれよという間に経験人数3桁を越えているわけですからね。

 

カヲルがあなたにお伝えしたい大切な事

 

やはり、どうなんでしょうか。

どれだけ優れた知識を学んだとしても「女性を落とす」事にフォーカスしている時は、その「焦り」のようなものがにじみ出ているのではないかと思います。

で、いい女ほどその「女を落としたい」という男の焦りを敏感に感じ取って「逃げていく」というイメージではないですかね。

それが「自己成長」にフォーカスができている男の場合は、この「女を落としたい」という焦りが、女性も全く感じとれないはずですから。

だからこそ逆に女性の方が、

「あたしは女として見られているのかな」

「あたしと一緒に居てもつまらないのかな」

というような悩みを抱く傾向があるようなのです。

つまり、「女性を落とす」事にフォーカスがある男の恋愛の図式は、「男→女」となり、男の方から必死にアプローチをかけてやっと女性を落とせるという印象かと思います。

しかし、「自己成長」にフォーカスがある男の恋愛の図式は、結構「女→男」となる事が多く、特に強く意識しなくても、それとなく女性の方から「仲良くしたい」という雰囲気を醸し出してくるという恋愛が多くなるのです。

そして、これが私が旧ブログの頃からよく話している「女を口説く男」と「女に”惚れられる男”」の違いなわけですね。

要するに私は、元々、死ぬほど彼女が欲しくて心理学や人心掌握の勉強を始めたわけです。

もちろんそれはそうなのですが、その学習プロセスを通して、女性の存在よりも”進化していく自分”という喜びを知った事で、「モテない事に悩まなくなった」ということになります。

で、相変わらず全然女性にモテないにも関わらず、

「まぁ図書館で勉強するのが楽しいから今は彼女いなくてもいいや」

と思えるようになった辺りから、急に女性のレスポンス(反応)が変わってきた感じなんですね。

何と言いますか、私は女性を「女」として認識するのでは無く、「人間」として認識するようになってから自然に女性と仲良く関われるようになったと言いますか。

そんな感じのイメージなのです。

ですので、今回の最終結論として私があなたにお伝えしたいことは下記になります。

 

あなたも「女性を落とす」ための学問を一生懸命に学んでみてください。

で、そのプロセスを通して、”変わっていく自己”という喜びを知って欲しいと思います。

そうすると、おそらくあなたも今ほど「女」という存在を意識することは無いはずです。

そして、あなたは『進化』という生きる喜びを知り、自己愛に満ち溢れた充実した人生を送れるようになるかと思います。

あと、そのような男になると、特に意識しなくても「いいな」と思った女性と自然に恋仲になれるような”一撃必中”の男へと変貌を遂げることが可能になっていくものなのです。

 

 

いくらでも彼女が作れる男がフォーカスしているたった1つの事まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は私の人生経験から考察した自己哲学をあなたにお伝えしてみました。

なるべく理解しやすい表現を心掛けたつもりですが、内容的には少し頭が痛くなる内容だったかもしれません(笑)

しかし、その脳の「疲れ」や「痛み」が、脳を刺激して活性化させるという側面は必ずあるはずです。

ですので、こうしてあなたが「カヲル」という他者の思考や哲学に触れてみる事は、それはそれで意味のある行為かと思います。

私自身はそうして自身が興味がある人の思考や哲学に触れて、「自身の脳を鍛えたい」と思っている節は確実にありますからね。

ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

また次回の記事でお会いできるのを楽しみにしております。

それでは。

カヲル

 

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