彼女いない歴＝年齢が”100人切”してみて分かった女を落とす絶対法則

私は、このブログで何度かお伝えしている通りで「彼女いない歴＝年齢」だった期間が結構長いんですよね。

というか、当時の私の悩みは「彼女が欲しい」なんてホントおこがましくて思えなかったんです。

だから、普通に「女性と仲良く話せるようになれたらいいな」という目標を掲げていたぐらいだったりします。

それこそ、女性と2人きりで楽しくデートでもして笑顔で語り合うことができたら「それで満足！」と思っていたレベルなんですね。

しかし、そう甘くなかったのが「女性」という存在だったという感じでしょうか。

やはり、私は学生時代の頃まで「彼女を作る」どころか「まともに女性と話した経験さえない」という状況でしたからね。

いつも、可愛い女性や美人な女性が近くに居ると「俺じゃどうせ無理だ」と自分を悲観して、その場から逃げ出したりしていましたから。

ですので、

”マジで人生をかけても「自分を変えるしかない」という決意の元で、120％の本気を出して「女性を落とす」や「彼女を作る」という行動を行うようになっていきました。”

そして、「オシャレ」とか「モテる男の研究」とか色々と試行錯誤している内に、私は、

「そうか。結局女性にモテるというのは、コミュニケーションをとることが上手いということなんだ」

ということに気付いたわけです。

で、「心理学」「人心掌握」「占術」などを学び、”女性の恋愛心理とは”ということを学ぶようになっていきました。

その結果、どうなったかというと、、、。

彼女いない歴＝年齢が「心理学」を学んでみた結果…

「それでも悲しいかな最初は全くダメダメでした。」

どうしても無理なんですよ。特に自身が「可愛い！」と思う女性を相手にすると。

その場から逃げ出してしまいたくなるんです。

「極度の緊張感」と「過去に女性から嫌われたトラウマ」などが私の頭の中を駆け巡るんですね。

そして、どんどん「女性が怖い」「嫌われることが怖い」という恐怖が増幅してきて、女性とダイナミックに関わることができませんでした。

ですので、私は下記のような”ゲスな考え方”を自身の中で採用することにしたんです。

それは、

”本命の可愛い女性を狙いつつ、普通の女の子とも遊ぶ”

という考え方になります。

つまり、極端な言い方をすると「美女」だけではなく、自身が「ブス」だと思う女の子とも仲良くしてみようと考えたということなのです。

で、私はそれこそ手当たり次第に「穴」がついている性別であれば、積極的に仲良くすることを自身の中で決めました。

仮にその女性が何歳であったとしてもですね。

10代だろうが20代だろうが、30代、40代、でもです。

その人が「女」なのであれば、ガンガン関わってみようという思考にシフトしました。

そして、”女性の恋愛心理”を自身の経験の中で蓄積していこうと思ったわけです。

…結果的に私はそのような活動を約3年ほど行いました。

そこで普通に100人を越える女性と一緒に夜を越えた感じになります。

で、ちょうど「1日に3人の女性をはしごする」や「彼女＋セフレ＋SMパートナーが居る」などの全盛期に女性と遊びまくっていた時に、ダンサーをしているセクシーで美人な彼女ができたことで、私の狂った女遊びの日々は終焉を迎えた感じなのです。

（今はお互いの方向性の違いからダンサーの彼女とは別れてしまいましたが）

そして、今は「コンサルタント」としての活動が主で女性と会う事が多くなっている感じになります。

まぁもちろん、そこそこな頻度で新規の女性を抱いていることは事実ですが。

ただ、そのペースとしては当時の5分の1ぐらいですね。

あと、今は19歳の女性とちょっと真剣に恋愛していたりもしますので、そこにかなりのエネルギーをとられているというのもあったりしますが。

”女を落とす絶対法則”の確立で劇的に変わったモテない男の人生

で、私はこのような自身の恋愛経験の中から

『女を落とす絶対法則』

という理論が出来上がっていたりします。

もちろん、あくまでも不変的な法則というよりは、私の経験から学んだ自論ということになるわけですが。

しかし、それを周りに居た人に説明してあげると軒並み全員が少しづつ女性にモテる男になっていったので、あながち大きく本質からズレているとは思っていません。

そして、それが私が「洗脳会話術」というコンテンツで話している内容になります。

1,興味
2,信用
3,誘導

の3ステップですね。

結局私がこれまで培ってきた恋愛論はこの3つの段階に全てが集約されていると言ってもいっかと思います。

あとは、この3つの段階をいかにして上手に、多くの女性に対して”効かせれる男”になるか。

それを私は今も研究している感じになります。

例えば、ここで簡単にではありますが、この「興味」「信用」「誘導」の3ステップが「女性を落とす」時にどのような感じで遂行されるのかを書いてみたいと思うのです。

まずは「興味」ですね。

これは私が「女性を落とす」という行為の中で最も力を入れるべき項目だと考えています。

なぜなら、そもそもあなたがお目当ての女性に男として「興味」を持たれなければ、

”その女性があなたと親密な関係になれる可能性が0％になってしまうわけです。”

ですので、モテたい男は「オシャレ」などの見た目や雰囲気作り、あるいは「女性が楽しでくれる会話」などを展開することで、まずは女性に興味を持たれる男になる必要があるかと思います。

このように女性から「興味」を持たれることで、初めてその女性を落とせる可能性が生まれるわけですね。

「あなたにだったら何でも話せちゃう」→女が落ちる瞬間

次に「信用」です。

少なくとも女性が「この人になら抱かれてもいいかも」と思えるぐらいは、お目当ての女性から「信用」を得る必要があるかと思います。

そして、真に女性から「信用」されれば、基本的に女性はコチラの主張に「YES」と答えてくれるようになりますからね。

（それこそベットの上での「お願い」なども女性と信頼関係ができているから聞いてもらえるわけです）

で、女性から「信用」を得ることができないと、その女性と利害が無い友達関係（いい人）にはなれても、”男女の関係（恋人関係）”にはなれないかと思うのです。

ですので、女性から「信用」を得るために、自身のことをさらけ出して自己開示したり、女性のコアな悩み相談や、夢を語り合うなどの『濃密な会話』を展開していく必要があると考えられます。

ちなみにここが私が今まで学んできた「心理学」「人心掌握」「占術」などの知識が最もフルに力を発揮する所だと思うのです。

是非、あなたもこの「信用」パートで女性から、

「あなたにだったら何でも話せちゃう」

と言われるぐらいに濃密な会話を展開できるように自身のコミュニケーション能力を鍛えて頂けたらと思います。

ヒトラーから学んだヤバすぎる技術

最後に「誘導」ですね。

ここは正直、詳しいことは一般公開のブログでは話せないです(笑)

内容がヤバすぎますので。

私が主にヒトラーなどから学んだテクニックが主なパートですからね。

この点については、詳しくは「洗脳会話術」を学んでみてください。

＞＞洗脳会話術

ただですね、これまであなたにお伝えしてきた「興味」「信用」までのステップがある程度女性に効いていたら、特に難しいことを考える必要は無いかと思います。

まずは「興味」のパートで男としての印象を女性に抱かせて、「信用」のパートで女性から「あなたにだったら何でも話せちゃう」ぐらいの信頼関係を築けていたら、後は普通に「キス」をすれば良いかと思うのです。

もちろんここで、「告白をする」というのも良いかとは思いますが、それは私の中ではリスクが高すぎますね。

ということで、プライドが高い私であれば、ある程度女性と信頼関係ができたと判断したら「ボディタッチ」や「キス」をして女性の気持ちを一気に”恋愛”へと高めます。

それでそのまま相手にする女性によってはHをしても良いかと思いますし、あるいは清純な女性であれば、そこで改めて「告白をする」ということで良いかと思うのです。