今回は、彼女が欲しい大学生に伝承したい4つのことを話していきたいと思います。
いや、本当に「僕はまだ大学生なんです」と聞くだけで私はマジで羨ましいですよ。
私もそれぐらいピチピチに若い頃から「もっともっと女性に対してのアクションを行っていたら」と思うとなんとも胸が痛くなってしまうぐらいです。
しかし、やはり「大学生」という若さもパワーも溢れている時間は、ほんの一瞬で過ぎ去ってしまうものだと思いますので、あなたが私と同じように、
「あの時にもっと女性に対して積極的になっていたらよかった」
と後で後悔しなくて済むように、私が考えている若さ溢れる大学生が「彼女を作るために」本当に大事だと思うことを話していきたいと思います。
それでは今回の記事のスタートです。
●彼女が欲しい大学生に伝承したい4つのこと●
1,今、恥をかいて悔し涙を流していた方がいい
2,自分の悪い所はとりあえず忘れる
3,極限までオシャレした方がいい
4,失敗した数(経験した数)で成功者になれる
【大学生が彼女を作るために】1,今、恥をかいて悔し涙を流していた方がいい
まず、私が「彼女が欲しい」大学生男子に最も声を大にしてお伝えしたことがこれになります。
『今、恥をかいて悔し涙を流していた方がいい』
ですね。
もうこれは「彼女を作る」というテーマに関してだけのアドバイスでは無いんですが、本当に”今”色々と経験して、恥をかいたり、悔し涙を流した方が良いと思うんです。
これは、マジで本気で心の底から言っています。
多分、あなたが社会に出て仕事に追われる毎日を送り始めると分かるかと思うのですが、
”人生の時間は本当にあっという間に過ぎてしまうものなのです。”
もうそれは本当に残酷なほどにあっという間という印象なんですね。
そして、もし今「もっと大人になってからでいいや」と先延ばしにすると、
「気付いた時には30歳になっていて、周りの奴はみんな結婚していた」
という何とも辛く厳しい現実に苦悩する恐れさえあると思うのです。
だからこそ、若さが溢れる”今この瞬間に”できる限りのことを経験して、女性との恋愛において、恥をかいたり、悔し涙を流した方が良いかと思います。
そして、これは私の自論でもあるのですが、私は、
「辛いことや嫌なことは、若い時に経験していた方が致命傷にならず楽である」
という哲学を持っています。
例えば、これを「彼女を作る」という行為で考えてみると、
「19歳で彼女いない歴=年齢です」
「43歳で彼女いない歴=年齢です」
というのでは、全くそのヤバさのレベルが違ってくると思うのです。
当然、「43歳で彼女いない歴=年齢です」の方がかなり致命的になってきますよね。
そして、基本的に「彼女を作る」という行為は『経験数(失敗した数)』によって、自身の男としてのレベルを上げることでどんどん上手になっていくものでもあったりします。
だから、本当に今のうちにどんどん女性にアプローチをして色々なことを経験することで、
”あなたは近い将来、自分でもビックリするぐらい女性にモテるようになっていくと思うのです。”
ですので、あなたが大学生なのであれば本当に声を大にして伝えたいのですが、
「彼女が欲しいのであれば、今のうちに行動を起こした方が良いですよ。もし、今を逃げて社会人になってしまったら、私と同じように『孤独』『劣等感』『嫉妬』に狂う地獄の苦しみを味わうことになりかねませんので」
ということをですね。
【大学生が彼女を作るために】2,自分の悪い所はとりあえず忘れる
次に、「彼女が欲しい」大学生男子に伝承したいことがこれになります。
『自分の悪い所はとりあえず忘れる』
ですね。
やはり、大学生という時期は、まだ学生ということもあって「思春期」の傾向が心の中に強く残っているかと思います。
ですので、何といいますか、凄く自分の「存在」に対して敏感な時期だと思うのです。
例えば、
「俺の顔はイケメンでは無い」
「俺は女性と話すことが苦手で臆病だ」
「彼女がいないことを周りに知られるが恥ずかしい」
のような、自分と周りの人間を比べることで生まれる「自己嫌悪」や「劣等感」に悩みやすい時期だと思うんですね。
しかし、日本には”若気の至り”という言葉があります。
その意味としては、「若ければ少々、無茶をしても無礼をはたらいても許される」というような意味では無いかと思います。
要するに、少し乱暴な良い方をしてしまえば、
「仮にあなたが色々なことがまだ未熟だったとしても、若ければ許される」
と言っても過言では無い状態にあるということですね。
そう。私はまさにこれこそ「若さ」の特権だと思うのです。
何と言いますか、「若い」というだけで、マリオカートのスターをとった状態になるという感じなんです(笑)
「なんでもありの無敵状態」という感じですね。
だからこそ、せっかく「若さ」という無敵状態にある時に、変に自分の容姿や性格に劣等感を感じて、自分の殻に閉じこもってしまうのは非常に勿体ないかと思います。
今はまだ、自分の非を見つめて哲学するには早すぎるのではないかと思うのです。
それよりは、自分の良い所も悪い所も全て無視して、勢いとその場のテンションだけで、
「可愛い女性には手当たり次第に声を掛ける」
ぐらいの意気込みで丁度いいかと思います。
そして、「彼女を作る」ための行動を起こしてちょっとやそっと上手くいかなくても、いちいち深く考えない方がいいかもです。
「ただ、この女性とは縁が無かっただけだ」
ぐらいに軽く考えて、次の女性との出会いを求めた方が得策かと思うのです。
【大学生が彼女を作るために】3,極限までオシャレした方がいい
次に、「彼女が欲しい」大学生男子に伝承したいことがこれになります。
『極限までオシャレした方がいい』
ですね。
これは「若い男女の恋愛」においては、もはや必須だと言っても過言ではないかもしれません。
なぜなら、まだ思春期の段階にある大学生男子が恋愛をする相手になりやすい女性は、同じく多感な思春期を生きている女性である場合がほとんどだと思うからです。
要するに、大学生男子が「彼女を作る」ことを考えれば、まだ相手の女性も若いはずですので、まだ彼女となる若い女性も男性を選ぶ際に「性格」や「内面」で男を選べるほど大人になっていない場合が多かったりします。
ですから、まさに大学生男子が「彼女を作る」ということを考えた場合、
”極限までオシャレをして、カッコイイ男を演出する”
というのは、モテる大学生男子の最大の武器だと言っても良いと思うのです。
だから、特にあなたが大学生で「彼女が欲しい」と本気で思っているのであれば、別に高い服を買った方がいいとは言いませんが、
・今の若い女性に流行っている芸能人や俳優
・ファッション雑誌にのっているオシャレなモデル
などを徹底的に研究して「モテる見た目」を手に入れた方が、彼女を作るための最短最速に道になるかと思います。
あながち、まだ思春期の段階にある大学生の恋愛事情を考えれば、
”この「極限までオシャレをする」を徹底するだけで、普通に可愛い彼女ができるかと思うのです。”
ということで、あなたが大学に在学している間に「可愛い彼女」を作りたいのであれば、極限までオシャレに決め込んで「カッコいい男」を演出することを強くおすすめします。
是非、ここは頑張ってくださいね。
【大学生が彼女を作るために】4,失敗した数(経験した数)で成功者になれる
最後に、「彼女が欲しい」大学生男子に伝承したいことがこれになります。
『失敗した数(経験した数)で成功者になれる』
ですね。
もはや、この言葉は何も「彼女を作る」という行為だけに限った成功哲学ではないかと思います。
それが「恋愛」であれ「仕事」であれ、私が「成功者になるために」と考えた時に、最も大事にしている哲学がこの言葉になります。
多くの一般的な「大人」は、歳を重ねるにつれて失敗をして恥をかくことを恐れ、今の自分の「生き方」や「考え方」に固執していく傾向性があるのです。
しかし、「今までもこれからも何もかもが同じ」では、当然ですが新しい経験を積んでいくことができません。
そうなってしまうと、少し極端な例ですが「10年前から何も人生が変わっていない」という人だっている普通に沢山居るぐらいなのです。
これは、本当に一見すると笑ってしまう話に聞こえるかもしれませんが、現に「お金もない」「彼女もいない」そんな生活を10年経っても何も変えることができない方というのは、実際に大勢おられるんですね。
だから、あなたがこれからそうならないためにも、
『失敗した数(経験した数)で成功者になれる』
と考えて欲しいのです。
要するに、
「色々な物事に挑戦してガンガン失敗してください」
ということですね。
「失敗した」とは言い換えれば「経験した」と言えるかと思いますが、何かの物事を成し遂げるには、この「経験数」がものを言うと考えられます。
だからこそ、それが「恋愛」であれ「仕事」であれ、1年1年着実に自分の実力を向上させ、1歩1歩成功へと近づいていく人間は、常に新しい経験を得ることにチャレンジして、常人では考えれない数の失敗を経験しているものなのです。
無論、それは今の私自身で考えてもそうだったりします。
今でも私の人生は常に「失敗」の連続だったするのです。
しかし、そうして多くのことを経験させてもらっているので、「恋愛」に関しても「仕事」に関しても、一応、周りの方達には「成功している」と考えられているようなんですね。
(私自身は、まだ自分が成功しているとは考えていませんが)
ということで、あなたも是非、思いつく限りのことにチャレンジして、多くの失敗という名の経験を積んで、1歩1歩のびやかに『大成』に向かって頂ければと思います。
彼女が欲しい大学生に伝承したい彼女の作り方4選まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、彼女が欲しい大学生に伝承したい4つのことを話してみました。
●彼女が欲しい大学生に伝承したい4つのこと●
1,今、恥をかいて悔し涙を流していた方がいい
2,自分の悪い所はとりあえず忘れる
3,極限までオシャレした方がいい
4,失敗した数(経験した数)で成功者になれる
今回の記事の最初でもあなたにお伝えしましたが、私はあなたの「大学生」という若さが羨ましくて仕方が無いです。
もし、私が「大学生」の年齢に戻れるのであれば、それこそ10億円払ってでも戻りたいぐらいだったりします。
そして、そのまだ若さ溢れる年齢の頃から、もっともっと女性と積極的に関わって、色々な経験を積むと思うんです。
仮に、女性にアプローチしてはフラれてばかりの私を見て、周りにいる奴らが私を嘲笑ったとしてもですね。
それでも私は、あの頃に戻って、一生懸命に女性と恋をしたと思うのです。
なぜなら、そうしておけば私は社会人になって、仕事も大変な中で「彼女いない歴=年齢」という地獄の苦しみに向き合うことは無かったと思うからですね。
もちろん、もう今になってそんなことを言っても仕方がないわけですが。
私の若かりし頃は、とっくに過ぎ去ってしまいましたので。
だからこそ、私はあなたが「大学生」という若さ溢れる時代を生きているのであれば、今回のことは絶対にお伝えしたかったんですね。
是非、あなたは、私と同じような惨めな苦しみを体験しなくて済むように、”今”まさに”この瞬間”を、1つのきっかけにして、「彼女を作る」ための思いつく限りの行動をガンガン行って頂ければと思います。
それでは今回は以上です。
「若さ」とはマジで貴重で無敵な時間なんです。
そのマリオカートのスターをとった状態の時に、是非、暴れまわって頂ければと思います。
では、最後まで読んで頂きありがとうございました。
あなたの栄光に満ちた未来を陰ながら祈っています。
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