私は現在「子供」を『師』として男を学んでいたりします。

あの子供の「無邪気な笑み」や「純粋な言動」は無条件に人を惹きつける魅力があると考えているからです。

ですので、極論で言ってしまえば、

「いかに女性の前で子供のように振る舞うことができるか。」

それが私が考える1つの男としての理想形でもあったりします。

そして、その子供のような立ち振る舞いの中で、さり気なく女性にご飯を奢ったり、女性の話を聞き込んだりしながら「大人の男」をスパイス的に混ぜていく。

私はいつもそのような男であることを目指し、またそのような男として女性の前で立ち振る舞っている状況だったりするわけです。

 

「あなたとだったら、別に一緒にお風呂に入ってあげてもいいよ」

 

で、それが功を奏してか、私は最近女性から下記のような言葉を言われるようになってきました。

 

・「あなたの下ネタって、何かいやらしさを感じないし面白い」

・「あなただったら、女性の胸を揉んでも怒られない気がする」

・「あなたとだったら、別に一緒にお風呂に入ってあげてもいいよ」

 

私は、最近こんな言葉を女性から頂くことが多かったりします。

ちなみに、私が上記のような言葉を頂いた女性というのは、まだ「抱いていない」女性達なのです。

要するに、まだ「落としていない女性」から私は上記のような言葉を言われるような男になれたようなんですね。

すでに「落とした女性」に上記のような言葉を言われるのであれば、それは至って普通のことかと思います。

なぜならば、既にその相手の女性が私に何らかの好意を抱いている傾向があるからですね。

しかし、私が上記のような言葉を投げかけてもらった女性は、「仕事がらみの女性」や「後輩の女の子」だったりします。

つまり、まだ関係が浅い女性達から私は上記のような「あなたには性的な害が無い」というような、女性の警戒心が解かれ、精神的なガードが下がったような発言をされるようになってきたんです。

そして、私がそれらの言葉を女性から投げかけられるようになったのは、「子供」を『師』として学ぶようになってからだったりするわけですね。

 

「量産型のザク」になってしまうと女性を落とすことが極限に難しくなる

 

やはり、女性は本能的に「男性を恐れている」という側面はどうしてもあるかと思うのです。

ですので、例えばあなたが、

・「女性と2人きりでデートをすることができません」

・「中々、女性と男女の親密な関係になれません」

このような悩みを抱えているのであれば、あなたは「女性の警戒心を緩める」や「女性の精神的なガードを下げる」ということを意識した方が良いかもしれません。

そして、私が今までに色々なことを研究してきた結果、辿り着いた境地としては、

「子供こそが最も女性の警戒心を解くことができる存在である」

という結論に達していたりします。

さらには、「子供のような純粋無垢な人柄」というセルフイメージを身に付けることができれば、”女性の母性本能を刺激できる”という側面もあると思うのです。

ですが、一般的には「モテる男は大人な振舞いができる男」と言われている傾向があるとは思います。

そして、私もその意見には大いに賛成だったりもするのです。

やはり、歳を重ねるごとに「大人」になった方がいい側面というのは、男にはあると思うからですね。

(何かも精神的に幼稚な駄々っ子に成り下がってしまっては、ダメだということです)

しかし、ただ「大人な男」として振る舞うだけでは「他の男達と同じような存在」になりかねないとも考えていたりもします。

要するに、「量産型のザク」のように周りの普通の男達と同じような立ち振る舞いをしていては、やはり他の男と同じように「彼女を作ることに苦労する人生」を歩む危険性があるかと思うのです。

 

「ルフィ」になれば1時間で女性が落ちることもある

 

ですので、私はそのような「一般的な普通の男」に成り下がらないためにも、あえて「子供のような純粋無垢な人柄」というのを構築することを意識していたりします。

そして、私のそのような観点から考えると漫画ワンピースの「ルフィ」は非常に参考になる男だったりするわけですね。

やはり、ルフィは男らしくもあり、また子供っぽさも兼ね備えているからになります。

で、そのような「子供のような純粋無垢な人柄を構築する」というセルフイメージを持ってから、私は女性から警戒されることが減った気がするのです。

だからこそ、まだ関係の浅い女性達からも、

 

・「あなたの下ネタって、何かいやらしさを感じないし面白い」

・「あなただったら、女性の胸を揉んでも怒られない気がする」

・「あなたとだったら、別に一緒にお風呂に入ってあげてもいいよ」

 

このような言葉を投げかけられるようになってきたんだと思っています。

そして、私は女性の警戒心を解いて、女性の精神的なガードを下げた状態で2人きりのデートをして、会話によって女性の心の奥底にガンガン侵入しているような状況だったりするのです。

だからこそ、早ければ出会って1時間前後で女性と「男女の親密な関係」になれることもあったりします。

で、もしその日は「男女の親密な関係」なれなかったとしても、基本的に女性の心の奥深くと繋がれている傾向はありますので、結局、後日そういう行為に及ぶこともしばしあるような状況なんですね。

 

「根本から、本質から」これこそ成功の基本だと思う

 

いかがだったでしょうか。

今回は私自身の最近の気付きである

”「子供」を『師』として男を学ぶ”

という考え方について、あなたにご紹介してみました。

私は今までに散々心理学や人心掌握の類を学んできたのですが、そんな小手先のテクニックを使って女性に苦い顔をされるぐらいなら、「子供のような純粋無垢な人柄」で女性と接して、女性の警戒心を解いたり、精神的なガードを下げることを意識した方が良いかと思うのです。

そして、一度「子供のような純粋無垢な人柄」というセルフイメージを身に付けることができれば、特に小手先のテクニックなどに頼らなくても、出会った女性と濃密な関係を構築できるようになっていくと考えています。

実際に、今の私は特にこれといって「あ、このテクニックを女性に使ってみようかな」ということを全く考えていない状況だったりもしますからね。

結局、一般的にはあーだこーだと色々な女性を落とすテクニックなどが語られているようですが、そんな小手先のテクニックを学ぶだけで彼女ができたり、好きな女性を落とせるようになるのであれば、誰もこんなに女性との恋愛に悩んだり苦しんだりしていないと思うのです。

やはり、私的には何事も根本から、本質から「変えていく」「鍛えていく」という考え方が何の分野においても成功の基本になると思うんですね。

ですので、今回はそのような意味も含めて、少し根本的な女性を落とせる男になるための人格形成の話をさせて頂きました。

また、あなたがこの手の本質的な内容に賛同頂ける意識の高い男なのであれば、次回以降もお付き合い願います。

それでは今回は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カヲル

 

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