今回は周りの男達から「ちやほや」されている若くて可愛い女性を落とす時に、私が意識していることを話しますね。
その基本となる技術は下記の記事で公開していますので、あなたがまだそちらの記事を読んでない場合はそっちの記事も読んでみてください。
＞＞男慣れしてるモテる女落とす3つの技術「2回目のデートが成功の鍵を握る!?」
「若い」「可愛い」「男にモテる」
そんな多くの男達の恋愛心理を刺激してしまうような「魅力的な女性を落としたい」と思っている意識の高い男性は是非、今回の記事にお付き合い頂けたらと思います。
では今回の記事のスタートです。
私が今まで”一撃必中”を女性に決めることができた理由とは
私が「若くて可愛い女性を落とす」時に意識している事。
それは凄く感覚的なことだったりするんですね。
”女性の心の中に入っていき「家族」と同じぐらいの存在になる事”
になります。
逆に言うと「これだけ」ですね私が意識している事は。
まず、多くの男性にちやほやされている傾向がある若くて可愛い女性に、他の男と同じように「口説いてやる！」と意気込んでも無駄に終わる場合が多かったりします。
例えば、そのような若くて可愛い女性に対して、優しくしたり、「かわいい」と褒めたりしても、それはもう常日頃から他の男達に腐るほど言われているセリフなはずですからね。
だから、そんなありきたりな責め方では、若くて可愛い女性の恋心は全く刺激できないことが多いと思うのです。
ですので私は、若くて可愛い女性を落としにかかる時は「口説く」とか「今夜ホテルに行く」みたいなことは全く考えないようにしています。
そう。そして意図的に、
『この女性と家族と同じぐらいの親密な関係になる』
ということに意識をフォーカスしているのです。
そして、そのような若くて可愛い女性に対して、「女」としてアプローチをするのでは無く、「人」としてアプローチをかけてくる男の存在は少ないはずです。
だから、その若くて可愛い女性の中で、
「この人は他の男とは違う」
という認識が生まれる傾向があるようです。
で、結果男と女が親密な関係になっていけば、自然と「キス」をしたり、「恋人関係」になっていくものだと考えられます。
ですので、私の場合はたとえ相手の女性が男にモテる若くて可愛い女性であったとしても、変に「口説き落としてホテルに連れ込む」などという鼻息荒い思考は持っていません。
しかし、そんなに意気込まなくとも、「家族と同じぐらい親密な関係を築く」と考えて女性と接していれば、自然と「恋仲になっている」という感覚なのです。
ということで、私は特に「男にモテるいい女」になればなるほど、「口説く」や「落とす」などは意識しないんですね。
（それをやってしまったら他の「ショボい男」と同格だとみなされる傾向があるからです）
シンプルに、その女性の心の中にどんどんと入っていき、『家族』と同じぐらい大事な人という認識を持ってもらうように接しているだけということなのです。
若くて可愛い女は、あなたの「妹」にしちゃえばいい
で、あなたは今こう思っているかもしれません。
「カヲルさん。若くて可愛い女性と家族と同じぐらい親密な関係になるには、どうすればいいんでしょうか？」
という疑問をです。
そうですね。
私は下記のように考えています。
”「意識」＋「会話」で女性と親密な関係になっていく”
このような感じです。
私が女性とコミュニケーションをとる時は、『感化』という心理現象をフルに活用することが多いです。
一応、補足で説明すると、この『感化』とは、
「笑顔の人の近くに居ると、だんだんと自分自身も笑顔になっていく」
という人間が不変的に持つとされる心理現象のことになります。
ですので、私はお目当ての若くて可愛い女性の相手をする時は、結構出会った初期の段階から「この人は俺の妹だ」と考えて接しているのです。
これが先ほどお伝えした私の「意識」の部分になるわけですね。
つまり、私はお目当ての若くて可愛い女性と「家族」のような関係を築くと先ほど説明しましたが、実は、その女性の事を「いいな」と思った瞬間には、自身の中で「妹」という認識が入っているということです。
そして、「妹を大事にする兄貴」にでもなったつもりで、その女性と「会話」をしたり、「デート」をしたりしてコミュニケーションをとっていきます。
で、不思議なことに、私が「大事な妹」という認識で女性と接していると、段々とその私の意識が女性にも『感化』されてくるケースがかなり多いんですね。
やはり、「人の感情は伝染する」という有名な心理学者の言葉じゃないですが、私は目には見えない部分である「心」や「感情」で女性が男に惚れるという側面は確かにあると思っているのです。
あと、例えばこれは私が「洗脳会話術」で話している「女性の性欲を高める方法」でも同じようなことが言えたりもします。
こちら側が相手の女性を「おんな（性対象者）」とロックオンをした状態で、下ネタや恋愛話しをしていると、段々と相手の女性の性欲が高まってくるのを感じたりもするのです。
（最近は、色々と揉め事に巻き込まれるのが面倒なので、こうして女性の性欲を高めた後に「キス」や「ボディタッチ」をすることが多いですね）
ベットイン率85％以上！実は結構ヤバい技術なんですよねこれは…
今回あなたにお伝えしたように、一般的に言われている「見た目」や「立ち振る舞い」などの目に見えるポイント以外に、私は”真のモテ男の技術は隠されている”と考えている節があったりします。
例えば、全く同じような服装と髪型をしたA君とB君が居た時に、いざ実際にその2人と話しをしてみると、
「A君は女性にモテるだろうけど、B君は全く女性にモテないだろうな」
と感じたりすることもあるぐらいなのです。
それは、仮に見た目の雰囲気が似ていたとしても、いざ実際に話し始めると、その人が「他人」をどのように捉えているかというマインド的な部分が見え隠れするからだと考えられます。
当然、他人に対して、あるいは自分自身に対して「卑屈な考え方」をしている男性は、一緒に居ても、話していても面白くないことが多かったりします。
それは、言葉で言い表せない部分でその人の「暗いエネルギー」にこちら側が感化されてしまうからだと思うのです。
ですので、私が「洗脳会話術」で話しているような心理学や人心掌握のテクニックを駆使した具体的な方法論も確かに大事だとは思います。
大事だとは思いますが、結局それを小手先のテクニックとして使っただけでは、中々お目当ての女性をバンバン落とせるようなモテ男にはなれないかと思うのです。
やはり、『武士道』では無いですが「心の持ち方」というのは、こと対人関係における成功においては非常に大事なことになると考えられます。
ましてや、今回のテーマである若くて可愛い女性はある程度「男慣れ」している場合が多いですからね。
そんな女性に正攻法な責め方である「かわいいね」「好き」などというアプローチをかけても、女性からは「…」という反応しか返ってこないかと思います。
だから、私であれば、
”女性の心の中に入っていき「家族」と同じぐらいの存在になる事”
という少し特殊な意識の元で、真に心から「その女性と仲良くなる」ということだけに完全にフォーカスを絞ってアプローチをしている状況なのです。
決して、若くて可愛い女性を下心まる見えの「ゲスな気持ち」では接してはいないということですね。
（私が自身の性欲を完全解放するのは、女性とベットインした瞬間だけというコントールをかけていたりもしますので）
で、一応私が今回あなたにお伝えした方法論を元に若くて可愛い女性を相手にしてきた結果、確かに「付き合うことができない女性」は居ました。
あとは「付き合ってもすぐに別れてしまった」ということも結構あります。
…しかし、実は「抱いてない女性」というのはほぼ居ない状況です。
はい。私は今回あなたにお伝えした「家族と同じぐらい親密になる」というマインドをセットしてから、出会った若くて可愛い女性ほぼ全員と”ベットイン”していたりします。
（もちろん中には「キスだけ」「フ●ラだけ」のような女性も居ましたが）
ですので、今回あなたにお伝えしたアプローチ方法は少し特殊な方法論ではあるかと思いますが、その威力は中々「強烈」なものだと言えるかと思うのです。
是非、あなたの恋愛でも参考にして頂けたらと思います。
それでは今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
カヲル
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