「職場に彼女がいるって刺激的でよくないですか？」
周りの人に隠れてコソコソと、仕事終わりの更衣室でキスしたり、帰り道で「お疲れ」と言いながらハグしたりですね。
私は結構その「秘密の恋」みたいなものが良かったりするんですよ。
（何やかんやで、やっぱ「秘密の恋」は燃えますよね(笑)）
ですので、一時期、
「どうすれば職場で彼女が作れるのか」
を研究したことがあったりします。
そこで、私や周りの会社の同僚なども含めて「職場で彼女が作れる男」を見ていて、
「こういう男になれば職場で彼女が作れる男になれるんだ」
という気付きが2つほどパターンがありましたの、今回はあなたにそれをシェアしたいと思うのです。
それでは題して、
『職場でモテちゃおう！～社会人が職場恋愛で彼女を作る2つの攻略法とは』
ということで話していきたいと思います。
では、今回もはりきっていってみましょう。
職場で女にモテモテな2つの男のパターンとは
まず、私が過去に比較的に多くの「職場で彼女を作った男」を観察していて感じた”職場で彼女が作れる男”には下記の2つのパターンがありました。
2,母性本能を刺激する男
この2つのいずれかに該当する男性は、職場ですら「女性にモテる」傾向があったんですね。
ですので、いざお目当ての女性に「ご飯食べに行こう」とデートに誘うだけで、結構ずぐに恋人関係に発展している印象がありました。
やはり、職場恋愛の場合は、あなたとお目当ての女性以外にも基本的に仕事の同僚がいるわけですね。
だから、「仕事場での立ち位置」や「同僚との付き合い方」なども結構女性から見られているかと思います。
ですので、その点などを踏まえた上で私は「できる男」か「母性本能を刺激する男」が、比較的に職場でもモテる男になれると思っているのです。
それではまず、「できる男」について解説してみたいと思います。
職場恋愛で彼女が作れちゃう男1「できる男」
職場恋愛でモテる男の正統派は、やはりこの「できる男」になるかと思うのです。
そう。とにかく「仕事ができる男」になることで、周りからの人望の厚い男になるという意味になります。
そして、そのような男になることでお目当ての女性の頭の中でも、
『周りからの評価が高い男＝いい男』
という高評価を頂きやすい男になれるわけです。
ですので、そんな「できる男」から今度「ご飯に行こう」などとデートに誘われると、案外すんなりとOKしてくれる女性も多かったりします。
（こんな凄い男とデートできるのは嬉しい的な女性心理ですかね）
で、あなたが「仕事ができる男」になると自然と女性よりも「上」の存在として、お目当ての女性に接することができる場合も多いかと思うのです。
例えば、女性から仕事の相談を受けたりですね。
そして、そこから発展して「プライベートな相談」なども受けれるようになれれば、その女性にとってあなたは「頼りになる男」や「信頼できる男」という立ち位置になれるかと思います。
このような関係をあなたがお目当ての女性と築くことができれば、あなたがいざ「告白」したり、「キス」を迫っても、女性がそれを受け入れてくれる可能性は高いかと思うのです。
やはり、多くの女性は、
「恋愛は男性にリードして欲しい」
と考えている傾向がありますからね。
「できる男」の場合は、それが容易に行いやすい立場にあるかと思います。
ですので、まず職場恋愛でバンバン彼女が作れる正統派のモテる男は「仕事ができる男」となるかと思うのです。
職場恋愛で彼女が作れちゃう男2「母性本能を刺激する男」
次にちょっと変化球的な職場恋愛でモテる男が、この「母性本能を刺激する男」となるかと思います。
この「母性本能を刺激する男」は基本的にあまり仕事はできない場合が多いんですね。
でも、誰からも好かれるような「愛嬌」や「人間性」を持っていることが多かったりします。
そのイメージとしては「弟系男子」と言いますか、女性から「ほっとけない！あたしが側で支えてあげたい」と思われる男性が多い印象ですね。
これはこれで、さっきの「できる男」とは真反対のタイプの男になるかと思いますが、多くの女性が本能的に持っている「母性」をダイレクトに刺激できるので、結構モテるんですね。
しかも、比較的に「美人系で仕事ができる女性」から好かれるのが、この「母性本能を刺激する男」の特徴かもしれません。
ですので、一見すると、
「何であんなに仕事ができない冴えない男が、あんな美人で仕事ができる女と付き合えているんだ？」
と不思議に思う方も多いようです。
しかし、しっかりしている美人なお姉さん系の女性こそ、なぜかちょっとダメ男的な「母性本能を刺激する男」に弱い傾向があるんですね。
やっぱ女としての「性」がそうさせるのかもしれません。
だから、あなたがもし「愛嬌」とか「皆と仲良くする」みたいなことが得意なのであれば、この「母性本能を刺激する男」になった方が美人な彼女ができるかもしれないです。
しかも、美人な女性からかまってもらって、お世話してもらって、ホント他の男性から羨ましがられる恋愛ができるかと思います。
私は多分一般的には「仕事ができない男」に分類されるかと思いますので、この「母性本能を刺激する男」の方が得意かもしれません。
（会社務めをすると「寝坊」と「サボり」でいつも上司に怒られていましたので…）
だから、あなたが私と似たタイプなのであれば、無理に「できる男」を演じて精神を摩耗するよりは、「母性本能を刺激する男」として楽に美人な女性にかまってもらった方が良いかと思うのです。
【彼女の作り方】社会人が職場恋愛で彼女を作る2つの攻略法を公開まとめ
いかがでしょうか。
「できる男」と「母性本能を刺激する男」は、それぞれタイプも真反対で中々面白い理論ではないでしょうか。
いずれにしても、あなたが「どっちの方が向いているか」で、あなたの職場での男としての立ち振る舞いを決めていって頂けたらと思います。
で、私がこれまでに多くの職場恋愛の成功を目撃してきて思うのは、
「至ってノーマルな男は職場ではモテない」
ということなんです。
やはり、「仕事もそこそこ」「ルックスも普通」「会話能力もまあまあ」な男では、女性から見た時に他の男との違いや刺激がないわけですね。
そして、女性から
「この男性と恋愛してもあまり楽しく無さそう（刺激が無さそう）」
と思われると、途端に職場恋愛で彼女を作る成功率は激減してしまうことが多いです。
なぜならば、
「もし職場恋愛をして別れてしまったらその会社に居ずらい」
と考える女性が多いからだと思います。
そう。つまりこれは男女どちらにも言えることだと思いますが、「職場恋愛」というだけで、色々なリスクを背負って恋愛していく必要がでてくるわけです。
ですので、多くの女性はそこまで魅力を感じることが無い「ノーマルな男」と無理に職場恋愛をして付き合うということはしない傾向があるかと思います。
だから、今回あなたにお伝えしたように、
2,母性本能を刺激する男
このような「自身の男としての立ち振る舞い」という確固たる個性を築きあげた方が良いかと思うのです。
それが女性の恋愛本能をダイレクトに刺激する男だと言えるからですね。
それでは今回は以上になります。
またこの手の「攻略記事」も需要があれば順次公開していきますね。
そして、結局のところ「職場恋愛」だろうと何だろうと、私は、
”男としての基礎戦闘能力（コミュニケーション能力）が備わっていないと、絶対にモテる男になれない”
と考えていたりします。
ですので、あなたが真に心から、
「お目当ての美女を至って普通に落とせるレベルの男になりたい」
と考えているのであれば、是非、私のメルマガで体系的に整理された講義を順を追ってじっくり学んで頂けたらと思うのです。
（メルマガ読者さんからは、私も毎日のように何かしらの『成果報告メール』を頂いているほどですので）
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、講座の中でお会いしましょう！
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