今回は「モテない男の彼女の作り方」で興味深い話をしようと思います。
私、「恋愛コンサルタント」という職業柄?可愛い女性や美人な女性と関わらせてもらった経験が結構多かったりするのです。
そして、現在の私の趣味はもはや「女性と恋バナを楽しむこと」と言っても過言ではない状況にあったりもします。
そんな中で、多くの可愛い女性や美人な女性のリアルな恋愛体験を聞きまくってきて、
”ついにモテない男の可愛い彼女の作り方を発見しました。”
というよりも、私が恋バナを聞いた多くの可愛い女性や美人な女性の大半が、実は一般的に言われている「モテない男」や「ダメ男」を彼氏に選んでいる傾向があったのです。
これって凄く興味深いことだと思いませんか?
そう。私がリアルな恋愛体験を聞かせてもらった多くの可愛い女性や美人な女性ほど、一般的にモテる男と言われている「高学歴」「高収入」「イケメン」などの男性を彼氏に選んでいない傾向があったのです。
これが私が「いい女たち」に生で聞いた真実だったりします。
そして、私はこれらの体験を通して、
「つくづく物事を成功させるために真に重要なことは、”一般的に言われていることとは真逆にある”」
と感じた次第です。
なぜなら、私がリアルな恋愛体験を聞かせてもらった多くの可愛い女性や美人な女性が、それも街を歩いていたら誰もが振り返ってしまうほどの「いい女たち」が、
「完全にデブなおじさん」「パチンコ狂の男」「車に1000万円つぎ込んでいる男」「風俗のボーイしかできない貧乏男」etc…
などとばかり付き合っていたからになります。
そして、そんな「いい女たち」から次々とこのような証言も聞きました。
・「イケメン?高身長?あたしは太っている男にしか興味ないから」
・「お金を持ってるとか別にどうでもいいじゃん。あたしはお金と恋愛してるんじゃない」
・「なんか、あたしは出来上がっている男に興味無いんだよね。ダメ男の方が可愛いもん」
いかがでしょうか。
私は、改めて多くの「いい女たち」のリアルな恋愛観を数多く聞かせてもらって、もう完全に今まで信じていたモテる男像が崩壊してしまった次第です。
それは私も「彼女いない歴=年齢」だった期間が長かったりもしますからね。
やはり、私自身も心のどこかで「高学歴」「高収入」「イケメン」などの男が、可愛い女性や美人な女性にはモテるんだろうなと嫉妬していたところがあったわけですから。
しかし、私が知った真実はそれらの私の思惑とは全く異なっていたわけです。
そして、私はそんな「いい女たち」のリアルな恋愛体験を聞いていて、
”彼女達が彼氏を選ぶ際に共通していたある1つの項目を発見しました。”
だから、今回はその「いい女たち」が彼氏を選ぶ際に共通していたある1つの項目をあなたにもシェアしようと思います。
それでは今回もいってみましょう。
なぜか、”ダメ男”を彼氏に選んでいる「いい女たち」
私がリアルな恋愛体験を聞かせてもらった、街を歩いていれば誰もが振り返ってしまうような可愛い女性や美人な女性が彼氏を選んでいる共通項目だと感じていること。
それは、
”「いい女」を彼女にできる男は女性の母性本能を刺激しているということなのです。”
そう。母性本能を刺激すること。
私はこれこそが一般的に言われている「いい女」をモテない男が彼女にするための、最強の武器になると感じています。
しかし、あなたはもしかすると、
「母性本能を刺激するなんて一体どうやったらいいんだろう?」
と疑問に思っているかもしれません。
いや、でも実は何も難しいことは無かったりします。
なぜなら、世界で一番「母性本能を刺激すること」が上手なのは「子供」だと思うからです。
そして、あなたも「子供」だった頃があるかと思います。
つまり、あなたもある意味「子供」になったら良いということなのです。
それは、まさに一般的に言われている「大人な紳士」という感じのモテる男像とはちょうど真逆だったりするわけですね。
要するに、モテない男が「いい女」を彼女にするためには、一般的に言われている「大人な紳士」を無理に目指す必要は無いということが言えるかと思うのです。
そうではなく、逆に「子供」になって母性本能を刺激する男になった方が、モテない男が「いい女」を彼女にできる確率は格段に高くなると考えられます。
では、”母性本能を刺激できる子供になる”とはどういうことなのか。
それを少し具体的に話していきますね。
「難しいこと考えず、子供になっちゃえばいいんですよ」
ただ、”母性本能を刺激できる子供になる”とはそんなに難しいことでは無かったりします。
なぜなら、あなたも昔は子供だったはずだからです。
ですから、少し難しい言葉に置き換えると「童心に帰る」と考えて頂ければと思います。
そして、一応、”母性本能を刺激できる子供になる”をステップ化したものが下記です。
1,何かに熱中する
2,明るい笑顔
3,無邪気になる
あなたが好きなことに子供のように熱中する。
すると、自然と笑顔になれるかと思うのです。
もしくは真剣な一生懸命な眼差しになれると思います。
そして、その物事に熱中していれば、自然と無邪気な思考になってくるものではないでしょうか。
いかがでしょうか。
上記の3ステップに何か難しいことがありますか?
むしろ、「高学歴」「高収入」「イケメン」を目指すよりも遥かに簡単なことだと思うのです。
でも、実際に私がリアルな恋愛体験を聞かせてもらった「いい女たち」は、一般的に言われている「高学歴」「高収入」「イケメン」などのモテる男などには目もくれず、母性本能を刺激できる”子供っぽいダメ男”を彼氏に選んでいる傾向がありました。
だからこそ、あなたがもし今まで、
「俺は、高学歴でも高収入でもイケメンでも無いし、一体どうやって彼女を作ったら良いんだろう」
と本気で悩んできたのであれば、そんな一般的に言われているモテる男なんて目指す必要はないかと思うのです。
逆に、もしあなたが「いい女」を彼女にしたいのであれば、変に「高学歴」「高収入」「イケメン」でいきがった男になってしまったら、あなたは「いい女たち」に嫌われる可能性すらあるかと思います。
ですので、もしあなたが自分自身を「高学歴」「高収入」「イケメン」では無いと考えているのであれば、それはむしろ”ラッキーなこと”と捉えることもできずはずです。
あとは、あなたが”母性本能を刺激する男。”
つまり、童心に帰って子供のような純粋無垢な自分になっていくだけで良いかと思います。
少なくとも私は、多くの「いい女たち」のリアルな恋愛体験を聞かせてもらって、それがベストな答えだと感じているのです。
モテない男ならではの彼女の作り方をついに発見したまとめ
いかがでしょうか。
私としては、今回の「モテない男の彼女の作り方」を発見した時は本当に驚愕しました。
そして、改めて、
「男と女が考えている恋愛観の真実は全く異なる」
ということを思い知ったのです。
男であれば、誰もが一度は”成り上がり”を志し、「金持ちになること」「成功すること」などを目指したことがあるかもしれません。
しかし、私が実際に関わってきた「いい女たち」はそんな男を求めていない印象があるのです。
「いい女たち」は、日々、母性本能が刺激されて「ほっとけない」ような男を彼氏に選んでいる傾向があるからですね。
そして、そのような男は、むしろ世間的に見れば「ダメ男」な分類になるはずです。
なぜなら、私がリアルな恋愛体験を聞かせてもらった「いい女たち」の彼氏が、
「完全にデブなおじさん」「パチンコ狂の男」「車に1000万円つぎ込んでいる男」「風俗のボーイしかできない貧乏男」etc…
こんな男ばかりだったからですね。
どうでしょうか。
あなたも、今回の話は非常に興味深いものだと思いませんか?
もし、あなたが今まで「俺はモテない男だ」と悩んできたのであれば、
”ある意味、あなたは「あなたのままで良い」ということも言えるかと思うのです。”
あなたは、今までのあなたのままで、ただ少しだけ童心に帰って「女性の母性本能を刺激する」ことを意識したら良いかと思います。
それだけで、あなたは可愛い女性や美人な女性にとって、
「ほっとけない男」
「あたしが側にいないとダメな男」
という存在になれると思うのです。
最後に、やはり「女性にモテる」「彼女の作り方」などで考えても、
「つくづく物事を成功させるために真に重要なことは、”一般的に言われていることとは真逆にある”」
と言えるかと思います。
このことだけは、あなたもせめて覚えておいた方が良いかと思うのです。
それでは今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
カヲル
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